1995 AFTERSHOWS & UNANNAUNCED APPEARANCES & TV
January 7.1995
"Tower Record"Hollywood
プリンスは再びロサンゼルスに飛び、この日ハリウッドのタワーレコードでCDを購入した。 午前11時半頃、店の外に大きなリムジンが止まった。 出てきた彼のすぐ後ろにいたのは、『ロウ・ダウン・ダーティ・シェイム』や『ジェイソンズ・リリック』で知られるジェイダ・ピンケットだった。彼らは約20分間店内にいたが明らかに機嫌は良かった。 プリンスは数人と握手をし「こんにちは」と挨拶した。 そしてジェイダは約20枚のCDを手に取りました。 彼は靴からオーバーコートまですべてベージュを着ていました。 ジェイダは光沢のある黒いドレスを着ていた。



January 11.1995

"Cinema Dome"Hollywood
"Higher Learning"Premiere



Paparazzi (0:25)
ロスに滞在中のプリンスはジェイダ ピンケットとジョン シングルトン監督の新作映画「Higher Learning」のプレミアに出席しました。 おなじみの顔にはモリー・リングウォルド、スヌープ・ドギー・ドッグ、マルコム=ジャマル・ワーナー、エディ・マーフィーも出席していた。 その場にあまりに人が多かったので、プリンスは階段に座らなければならなかった。幸いなことに彼は自分のロゴが入った特注のシルククッションを持参していた。
January 14.1995
"Paisley Park" Chanhassen (500)
"Shhh"
"Days Of Wild"
"Love...Thy Will Be Done"
"Funky"
"I Love U In Me"
"Proud Mary"
"The Ride"
"Race"
"Super Hero"

1995年1月14日、彼はミネアポリス市長のシャロン・セイルズ・ベルトンのために募金活動を行った。 チケットは100ドルで一般公開されていました。 聴衆は500人から600人と推定され、そのほとんどがフォーマルな服装やスーツを着たビジネスマンでした。 紫色のスーツを着たベルトン市長は午後9時半に壇上に上がった。 彼女は「この企画に協力してくれた皆さんに感謝したい。 私たちが今夜ここに来たのは、ミネソタの名を世界に知らしめた世界最高のミュージシャンによるリハーサルを楽しむためです。」 プリンスを紹介するために彼女はプリンスの金色の切り抜きボードを掲げた。 プリンスはこの機会を利用して、ヨーロッパツアーで演奏するレパートリーの主要部分をリハーサルした。 90分セットには「7」が含まれていました。「Shh!」、「Days Of Wild」 ? 「Hair」、「Love... Thy」
プリンスはある時言った「 昨年は嬉しい出来事が一つありました。 友達が一人できました。 彼女はシャロン・セイルズ・ベルトンという名前で通っています。」リハーサルは午後11時に終わりました。

"Paisley Park" Chanhassen (150)
"Letitgo"
"Pink Cashmere"
"18 & Over"
"Days Of Wild"
"I Love U In Me"
"Race"
"Super Hero"
"Race
"Billy Jack Bitch

3時から募金コンサートの後に残った150人
は、午後3時に行われる2回目のリハーサルを目撃することができた。「ビリー・ジャック・ビッチ」を演奏する前に、プリンスはこんなことを言った。
「僕には十分なお金はある。 新聞で読んだことをすべて信じないでください。 何か知りたいことがあれば僕に聞いてください。」

彼は明らかにセント・ポール・パイオニア・プレスに掲載された自身の経済的問題についての記事のことを指していたのである。

January 16.1995
"Paisley Park" Chanhassen
I'm A DJ (Saxophone Overdubs)
(Sax-Eric Leeds)

"Work It 2.0 Updated Vol.7"( D3)
Big Fun (Saxophone Overdubs)
Good Pussy (Saxophone Overdubs)
Return Of The Bump Squad(Saxophone Overdubs)


1月16日月曜日 - ワーナーズの新会長ダニー・ゴールドバーグに会い、契約に関する現在の状況について話し合うためロサンゼルスに飛んだとの噂。



1995 (?)
"Paisley Park" Chanhassen
P.Control (Mix 9 full lengh)
"Blast From The Past 3.0"(D4) (9:07)


Early 1995
"Paisley Park" Chanhassen
2020 (Basic Tracking)
"Work It 2.0 Updated Vol.8"( D33) (2:05)


Early 1995
"Paisley Park" Chanhassen
Feel Good (Basic Tracking)
"Work It 2.0 Updated Vol.8"( D33) (4:05)



January 20.1995

"Paisley Park" Chanhassen
パーディーが行われる。彼は全員に次の夜午前 1 時にもう一度公開リハーサルに戻ってくるよう招待した。
January 21.1995
"Paisley Park" Chanhassen (400)
"Loose !"
"The Jam"
"Shhh"
"Days Of Wild"
"Now""Babies Makin' Babies"
"Mary, Don't You Weep"
"Glam slam Boogie"
"The Ride"
"Now's The Time"
"P Control"

ミネアポリスの ラジオ局はその夜ペイズリー・パークで無料で演奏すると発表した。 非常に寒い天候にもかかわらず、数百人の熱心なファンが彼の70分間のセットを見届けようと集まりました。 ペイズリーのドアは午前1時30分に開きました。 バンドは3時10分にステージに上がり、4時20分まで演奏した。 プリンスはコンサートの前に
ボディーガードなしで歩き回っていた。 彼は青い服と銀の靴を着て、午前3時10分にプレーを始めた。コンサート中、彼は主にギターを演奏した。 彼らが演奏した曲は、Loose!、The Jam、Shh、Days of Wild (ベースを演奏)、Now、Mary Don't You Weep、Zanalee、The Ride、I'm In The Mood、Pussy Control でしたが、 いくつかの曲を見逃しています。 とても楽しいショーでしたが、音響の問題に悩まされており、彼はそれについて満足していないようでした。 マイテさんはその日は外出していたため出席しなかった。 代わりに、グラム・スラムのダンサーをステージに連れてきました。 彼は群衆に「私の名前は何ですか?」と尋ねました。 みんなが何か叫んだ後、彼は微笑んで「十分近いよ」と言いました。
【The Continental】
       
January 25.1995
"Paisley Park" Chanhassen



(Photo- Nicole Nodland)
January (?) 1995
"Paisley Park" Chanhassen

真夜中に香水「Get Wild」のコマーシャル撮影していたプリンスはラクダを使いたいと考えてスティーブ・パークに相談するが「ヘリコプターが必要」と意見される。しかしプリンスは30分後にはピューマを用意していた。(Picturing Prince)

January 28.1995
"Glam Slam" Los Angeles
1月28日土曜日プレAMAパーティーを行う。













       
January 30.1995
"The Shrine Auditorium"Los Angeles
"The American Music Awards"

1.Purple Medley (VIDEO)
2.Billy Jack Bitch
3.I Hate You
4.319

"The Gold Files"xxx
"Television Appearances 1980-2001"



"Glam Slam" Los Angeles
1.The Jam
2.I Believe In You
3.Days Of Wild
4.The Ride
5.P.Control
6.Letitgo
7.Pink Cashmere
8.Get Wild
9.18 & Over

February 1. 1995
"Glam Slam"Los Angeles
真夜中、ダンサーや女性等を含めた30人程でプライベート・パーティーを行う。プリンスは踊っていない時にはDJブースにいた。パーティーは午前4時に終了。




February 3. 1995
"Glam Slam"Los Angeles
"P.Control" Video Shoot

(Snippet...)




February 7. 1995
Margie Cox
"Standing At The Altar"(CDS) 発売

1.Standing At The Altar
----(The 1-800 New Funk Version) (3:54)
2.Standing At TheAltar (ExtendedVersion) (5:58)
3.17 (5:58) (Madhouse)
February 12. 1995
"House Of Blues"Los Angeles
アルセニオ・ホールの37歳の誕生日パーティーに現れ「ハッピーバースディ」を歌う。


February 12. 1995
ポール・バーボーベンが監督した「ショーガール」にプリンスは4曲提供したが映画で使われた楽曲は「319」「Ripopgodazippa」の2曲のみで、サウンドトラックアルバムにも収録されなかった。



February 17. 1995

"Paisley Park" Chanhassen
ロスからミネアポリスに戻ると真夜中のペイズリーパーティーを行った。プリンスは2時45分に到着し、DJブースの周りをウロウロしたりレコードを選んでいた。




February 18. 1995
"Paisley Park" Chanhassen
再びペイズリーパーティーを行う。プリンスは夜中の3時15分に到着した。DJによりアルバム「ゴールド・エキスペリエンス」のいくつかの曲と共に「パープル・メドレー」が流された。翌日プリンスはロンドンに出発した。



February 20. 1995
"Alexander Palace" London
"The Brit Awards"
"
The Best International Male Artist"

プリンスと彼の広報担当はブリット・アウォーズの会場のテーブルについていた。1人350ドル(約3万8,000円)の彼らの席は、ワーナー・ブラザーズの公式テーブルからわずか1メートルほどしか離れていなかった。2人ともそっちのテーブルを鼻であしらい、元プリンス、つまり「TAFKAP(以前はプリンスとして知られていたアーティスト)」の右頬には「SLAVE(奴隷)」という文字が書かれていた。それは彼が制作したアルバムの在庫を発売することを拒否したレコード会社に対する明白な抗議の言葉だった。
やがてプリンスはテーブルを離れ、インターナショナル男性ソロ・アーティスト賞を受賞するためステージへ向かっていった。ステージに立つと、彼は特徴的な謎めいたスピーチをした。「プリンス? ベスト? 『ゴールド・エクスペリエンス』、まあまあだね。ワイルドにいこう。コンサートでは完全に自由だ。でも、レコードでは奴隷。皆さんに平和を」
(NME)




       
February 28. 1995
"Wembley Arena " London
Rehearsal
"VOX"(1995年4月発売)

INTERVIEW (Steve Malins)
ツアー前の数日前にウェンブリーのバックステージに合計9人のジャーナリストを招いた。
彼の論争はワーナー・ブラザースとの関係における不平等に関するものであると主張している。この関係は、同社のマスターテープの所有権を
中心にしている。「私はワーナー・ブラザースのために16枚のアルバムを録音したが、どれも所有していない。それらは私の曲ではありません。
私は彼らに『ザ・ゴールド・エクスペリエンス』を提供しマスターは残しておきたいと言いましたが彼らは
『坊やこれがこれがアメリカのやり方だ』と言った。彼らがそれをできないのは分かっている。そうすればマドンナも他の
みんなも同じ契約を望むことになるからね。


ワーナーに対するもう 1 つの不満は、ワーナーがレコーディングするのと同じくらい早くアルバムを
リリースしてほしいということです。「ジェームス ブラウンは 6 か月ごとにアルバムをリリースしていました」
と彼は述べてる。しかし、ジェームス・ブラウンの場合はレコーディング・コストが低く、必要最小限の費用しかかかりませんでした。
一方、O(+> の芸術的自由のビジョンには巨額の予算が必要です。彼のペイズリーパークスタジオ
(驚くべき速度で赤字になったため、WEA はレーベルを閉鎖しました)
、ロサンゼルスにある2番目のスタジオ(スタジオ・スタッフを準備するために年間50万ドルを費やしていると推定されている)、
豪華なステージセット、クラブナイト、アフターショーのパフォーマンス。
に巨額の資金を費やしました。

私が帰るとき、O(+> は、 「ザ・ゴールド・エクスペリエンス」のボロボロでひどいコピーを私にくれませんでした。
アルバムはテーブルの上に残されたままで、その運命はまだ決まっていません。





February 28. 1995
"Wembley Arena " London
Rehearsal
"The Evening Standerd"(1995年3月2日発売)
INTERVIEW ( Max Bell)

O(+> がゴールド エクスペリエンス ショーの初演を控えているウェンブリー アリーナに私を呼び出すという電話を受けました。
到着すると、面接中は録音もメモを取ることも禁止されていると言われました。その理由は、この小柄な男が何か不都合なこと
を言った場合、いつでも誤って引用されたと主張できるということです。

彼の右頬には、従妹のウェンディ・ネルソンによって青いビロで「Slave」という文字が書かれており、ワーナー・ブラザースが
アルバム「ザ・ゴールド・エクスペリエンス」のリリースを拒否したことに対する継続的な抗議のしるしであり、最近リリース日
とともにインターネット上で宣伝された。

「これは私がこれまでに作った中で最高のアルバムだがおそらく発売されないだろう。もし私があなたにそれを聴かせて
彼らに知られたら、私は逮捕されるかもしれません。」実際、私は後でそれを聴くことになりますが、思想警察からの
妨害はありませんでした。

O(+> は幸せなウサギではなく、ワーナーは 17 年間自分のキャリアを挫折させてきたと主張している。「私は少なくともアルバム
7 枚分に相当する未発表のオペラ、バレエ、映画を制作してきましたが、彼らは私にそれらを公開することを許可しませんでした」。




February 28. 1995
"Wembley Arena " London
Rehearsal
"The Guardian"(1995年3月3日発売)
INTERVIEW ( Dan Glaister)

この男性が10年間新聞社のインタビューに応じていなかった冗談半分のインタビュー要請が通され、不思議なことに承認される。
「火曜日の午後5時ウェンブリー・アリーナの青いドアのところに来てください。持ち時間は 15 分ですが、テープレコーダーやノートは必要ありません。」

5時15分に到着し、ウェンブリー・アリーナの下にあるトンネルと通路の複合施設を案内されました。講堂を横切ると、
新しいツアーのセットが見えてきました。「あれはエンドルフィンマシンです」とプレスマンはステージを支配する
小道具を指差しながら私に言った。ゆっくりとした穴が開いた巨大な膨らませる城のように見える。

低いテーブルの上のガラス瓶の中で香りのキャンドルが 2 つ燃えています。照明は控えめです。
アーティストは茶色のサングラスをかけています。その下には彼の個人的なマークがあり片方の頬に黒でかなり上品に
「奴隷」という言葉が走り書きされています。


「私が自分の曲を何曲持っているか知っていますか?」彼は尋ねます。「1つもありません。16枚のアルバムのうち、
1枚もありませんでした。それらは私のものではなく他の人のものです。孫の代まで受け継ぐことはできません。
それは私の音楽なのになぜでしょう。」

代替手段はありますか? 「インディーズレーベルから『The Most Beautiful Girl In The World』をリリースすることが
私にどれほどの自由な感覚を与えてくれたか知っていますか? マスターを保持
できるようになった事で望めば来年もそのレコードをリリースできるます」(興味深いことに、このアーティストが昨年
リリースした唯一の新作である『The Most Beautiful Girl In The World』は、批評家から絶賛された世界的ヒットとなった。)

私は彼を契約上のトラブルから解放し、彼の本当に興味深いものつまり音楽に取り組む機会があると感じています。
契約上の問題でリリースされないニューアルバム『ザ・ゴールド・エクスペリエンス』は、言葉通り「彼のこれまでの最高傑作」と言えるのだろうか?
彼は笑いました。「そんなこと言ったことないけど、それはいいことだよ」と彼は言い、突然ソファに倒れ込んだ。

February 28. 1995
"Wembley Arena " London
Rehearsal
"Echoes"(1995年3月11日発売)
INTERVIEW (Adam Mattera)

和訳"Prince On Prince"(プリンス・インタビューズ)
       
March 1. 1995
"Wembley Arena " London
Rehearsal
"Time Out"(1995年3月15日発売)
INTERVIEW (Peter Paphides)

I「メガネのことはごめんなさい。昨夜はちょっと遅くまで起きていたんです」と彼は笑いながらボノ スタイルの「フライ」シェードを指さしました。

レコード会社は彼があまりにも多くの作品をリリースしていると判断した事が「The Gold Experience」のリリースを延期する理由のようだ。
ワーナーによると彼が望むだけのアルバムをリリースする場合は市場に溢れ過ぎ、誰もが O(+> に興味を失うだろうと考えからだった。そこから考えた場合、やはりリリースするレコードの数を減らす方が理にかなっているかもしれない。

〇l-> 「私は世界最高のミュージシャンと一緒に一生懸命働いています。私たちは一日中働いています、私が何を言っているかわかりますか?
私の音楽を所有しているレコード会社の人たちは、午後6時には家に帰ります。そして彼らは私の音楽をコントロールしている人たちです。
私と彼らの間には議論の余地がないことがわかりますか?」

O(+> の目は、まるで主張を中断するかのようにシェードの下から見上げています。
〇l-> 「ご存知のように、彼らはまだ私をプリンスと呼んでいます!」

そんなに驚くべきことですか?

〇l-> 「そこが私の言いたいことです!彼らは守らなければならない!契約書に記載されている名前です。もし彼らが私がプリンスではないこと、
O(+> がプリンスとは違うことを認めるなら、彼らは私に契約条件を守らせることはできないでしょう。」
March 1. 1995
"Wembley Arena " London
Rehearsal
"NME" (1995年3月11日発売)
INTERVIEW ( Andy Richardson)

ツアーの2日前、シンボルは現地でバンドのリハーサルを行っていた。ウェンブリー・アリーナにはエンドルフィン腺を模倣した
ステージセットである25万ドルの「エンドルフィンマシン」が設置されており、プリンスは毎晩午前2時までバンドの仕事をしていた。
ロンドンに滞在中はリハーサルの間にパーティをしたり、ロイヤルアルバートホールでエリック・クラプトンを観たりしていたが
今は始まる長期的なツアー開始に集中している。


プリンスと話す許可が与えられる前に、前提条件の文書が渡されます。
テープレコーダー、メモ帳、筆記用具、カメラは禁止されています。面接時間は厳密に
20 分間としいつでも終了することができる。さらに「立ち入る前に検査が行われます」という警告が来る。

プリンスの部屋の外では、ボディガードがインタビュアーを壁に立たせて徹底的な身体検査を開始します。
チャックの後ボディガードはシンボルのドアを軽く叩き、セキュリティロックのコードを押す。


シンボルはソファの中央に座っており、左頬に「SLAVE」という文字が書かれている。
彼は腰までカットされた青いオールインワンを着ており、引き締まった体格を明らかにする。


シンボルにとって最大の問題はワーナー・ブラザースとのレコーディング契約だ。ワーナーは1年に1枚以下のペースで4枚の新しいアルバムを要求している。
最大の売上を確保するためにレコード会社の理想的は 2 〜 3 年ごとに 1 枚の LP をリリースしたいと考えていた。
しかし、多作のシンボルはソングライティングとレコーディング作品に追いつくために、それ以上の作品を半年ごとにリリースしたいと考えていた。
彼はWBの理事を務めており、両者は合意に達するために何度も試みてきたが交渉は毎回決裂する



「インターネットで私の音楽を直接あなたに送ることができれば音楽ビジネスは終わります。
レコード会社も要らなくなる。音楽ビジネスをすることに何の意味があるの?」

「彼らは私のことを理解していません。私は彼らを理解しています。今後 4 年間、毎年 1 枚のアルバムを提供するつもりです。
私は彼らを法廷に連れて行くつもりはありませんし、私が言う話はただでっちあげです。そんなことはしません。
明日彼らにアルバムを4枚渡すこともできるが、彼らはそれを望んでいない。」


シンボルはインターネット上で音楽をリリースできると言っている。ほとんどの人がインターネットに
アクセスできないと言うと、彼は「私たちが解決しますよ」と一蹴します。



March 1. 1995
"Wembley Arena " London
Rehearsal
"Smash Hits"(1995年3月20日発売)
INTERVIEW ( Mark Sutherland)

あなたは本当に人々が思っているほど変人ですか?

〇l-> 僕の人生は一部の人にとっては奇妙に見えるかもしれませんが、僕にとっては普通です。僕は音楽以外の生活はあまりしていません、今はこのビジネスに完全に集中しています。

朝食には何を食べますか?

〇l-> 僕は朝食を食べません。ほとんど食べません、食べる事があまり好きではありません。寝る事もしません。音楽を演奏しながら一晩中起きているだけです。
あるいは、いたずらをしたくなるだけです。どんな?ああ、読者はそれについて聞く準備ができていないと思います。でもメインは音楽です。

そうだ、カイリー・ミノーグ。彼女とちょっとした何かがあったんですよね?

〇l-> そうだ「Baby Doll」という曲に取り組んでいたんだ。本当にクールだったのでアルバム全体を彼女と一緒に作りたいです。

私が何かと言ったのはロマンスの事です。
〇l-> (イライラしたように)ロマンス?ロマンスとは何ですか?確かに、私とカイリーは出かけましたが、私はいつも他の人と一緒に出かけます。

でも、カイリーに鼻を鳴らしたのか、それとも?

〇l-> (笑)でも、それは恋愛じゃないよ!ただキスしたからといってそれがロマンスになるわけではありません。

ただし、それはあなたがそれらを魅力的に感じていることを意味します。

〇l-> 確かにカイリーはとても美しいです。

それははいって事?

〇l-> そうですね、私はまだそれをロマンスとして見ていません。もし私が誰かと関わっているなら秘密は存在しない、全世界がそのことを知ることになるだろう。



March 1. 1995
"Wembley Arena " London
Rehearsal
"Q"(1995年4月発売)
INTERVIEW ( David Cavanagh)

↓↓
和訳"Crossbeat"(1995年6月発売)

       
The Ultimate Live Experience
( The Gold Experience Tour )
March
3 . Wembley Arena, London, England
4 . Wembley Arena, London, England
5 . Wembley Arena, London, England
7 . Wembley Arena, London, England
8 . Wembley Arena, London, England

--------Aftershow Astoria
10. G-Max, Manchester, England
11. G-Max, Manchester, England
13. SECC, Glasgow, Scotland
14, SECC, Glasgow, Scotland

-------Aftershow Glasgow City Centre
16, Arena, Sheffield, England
17, Arena, Sheffield, England
18, NEC, Birmingham, England
19, NEC, Birmingham, England
21, Wembley Arena, London, England
(D)
--------Aftershow Emporium
22, Wembley Arena, London, England (D)
--------Aftershow Emporium
24, Brabanthallen,Den Bosch, Holland
25, Brabanthallen,Den Bosch, Holland

--------Aftershow Paradiso
26, Paradiso, Amsterdam
27, Flanders Expo,Ghent, Belgium (D)
28,
Vorst Nationaal ,Brussels (D)
29, The Point, Dublin, Ireland
30, The Point, Dublin, Ireland

--------Aftershow The Pod



Prince & The New Power Generation
Prince(Tora Tora)
Mayte Garcia ( dancer)
Sonny Thompson (b)
Morris Hayes ( key)
Tommy Barbarella ( key)
Michael Bland (dr)

(Photo- Nicole Nodland)


March 3. 1995
(The Gold Experience Tour)
"Wembley Arena " London
Soundcheck
1.instrument check-Peach
2.Endorphinemachine
3.Thank You
(Falettinme Be Mice Elf Agin)
"Gold Rehearsal Wembley March 3rd"






1.Endorphinemachine
2.The Jam
3.Shhh
4.Days Of Wild
5.Now
6.Sex Machine
7.Johnny
8.The Most Beautiful Girl In The World
9.Pussy Control
10.Let It Go
11.Pink Cashmere
12.Get Loose!
13.I Love U In Me
14.Proud Mary
15.7
16.Dolphin
17.Get Wild
18.Race/Super Hero
19.Billy Jack Bitch
20.I Hate U/319
21.Gold
"Getting Wild"


March 4. 1995
(The Gold Experience Tour)
"Wembley Arena " London

カンデム・ロックのNPGストアで予定されていたサイン会はキャンセルされた。



1.Endorphinemachine
2.The Jam
3.Shhh
4.Days Of Wild
5.Now
6.Sex Machine
7.The Most Beautiful Girl In The World
8.Pussy Control
9.Let It Go
10.Pink Cashmere
11.Get Loose
12.A Case Of You
13.I Love U In Me
14.Proud Mary
15.The Ride
16.Race/Super Hero
17.Billy Jack Bitch
18.I Hate U/319
19.Gold



"1995-03-04 London"
"Le Premier Gold Experience"
March 5 1995
(The Gold Experience Tour)
"Wembley Arena " London
BBC TV"The Sunday Show"
Soundcheck
"Billy Jack Bitch

(20:18)"The Gold Files""Rage Vol. 3"

1.Endorphinmachine
2.The Jam
3.Shhh
4.Days Of Wild/Hair
5.Now
6.Sex Machine
7.The Most Beautiful Girl In The World
8.Pussy Control
9.Letitgo
10.Pink Cashmere
11.Loose
12.A Case Of You
13.I Love U In Me
14.Proud Mary
15.Mary Don't You Weep
16.Get Wild
17.Billy Jack Bitch
18.I Hate U
19.319
20.Gold


"2 Funky"
       
March 7. 1995
(The Gold Experience Tour)
"Wembley Arena " London
TV"TF1 Journal"




1.Endorphinemachine
2.The Jam
3.Shhh
4.Days Of Wild
5.Now
6.Sex Machine
7.Johnny
8.The Most Beautiful Girl In The World
9.Pussy Control
10.Let It Go
11.Pink Cashmere
12.Get Loose!
13.I Love U In Me
14.Proud Mary
15.7
16.Dolphin
17.Get Wild
18.Race/Super Hero
19.Billy Jack Bitch
20.I Hate U/319
21.Gold

"London...Thy Will Be Done"
"An Identity Crisis In London"
March 8. 1995
(The Gold Experience Tour)
"Wembley Arena " London
1.Endorphinmachine
2.The Jam
3.Shhh
4.Days Of Wild/Hair
5.Now
6.Sex Machine
7.Johnny
8.The Most Beautiful Girl In The World
9.Pussy Control
10.Letitgo
11.Pink Cashmere
12.Loose
13.I Love U In Me
14.I Can't Turn You Loose
15.7
16.Get Wild
17.Race
18.Superhero
19.Billy Jack Bitch
20.I Hate U
21.319
22.Gold


MTV NEWS (TV Appearances Vol.8)
"Prince Is Dead"

"ASTORIA" London
Aftershow
1.Glam Slam Boogie W/ George Benson
2.Sweet Thing
3.U Got The Love
(Chaka Khan)
4.Love...Thy Will Be Done
5.Funky
6.18 & Over
7.I Believe You
8.The Ride
9.Get Wild

"Astoria "
March 10. 1995
(The Gold Experience Tour)
"G-Mex Centere" Manchester
1.Endorphinmachine
2.The Jam
3.Shhh
4.Days Of Wild
5.Now
6.The Most Beautiful Girl In The World
7.Pussy Control
8.Letitgo
9.Pink Cashmere
10.Loose!
11.I Love U In Me
12.7
13.Get Wild
14.Sex Machine
15.Gold
March 1995

"Funk Gets Stronger !"
March 11. 1995
(The Gold Experience Tour)
"G-Mex Centere" Manchester
1.Endorphinmachine
2.The Jam
3.Shhh
4.Days Of Wild
5.Now
6.Get Up/Sex Machine
7.The Most Beautiful Girl In The World
8.Pussy Control
9.Letitgo
10.Pink Cashmere
11.Loose!
12.I Love U In Me
13.Johnny
14.7
15.Get Wild
16.Gold


"How Did I Get So Funky?"
       
March 13. 1995
(The Gold Experience Tour)
"SECC Glasgow" Glasgow.Scotland
1.Endorphinmachine
2.The Jam
3.Shhh
4.Days Of Wild
5.Now
6.Get Up/Sex Machine
7.The Most Beautiful Girl In The World
8.Pussy Control
9.Letitgo
10.Pink Cashmere
11.Loose!
12.I Love U In Me
13.Peach
14.7
15.Get Wild
16.Superhero
17.Billy Jack Bitch
18.I Hate U
19.319
20.Gold

"SECC13"



March 14. 1995
"Purple Medley"(Single)
発売

1.Purple Medley (11:00)
2.Purple Medley (Edit) (3:14)
3.Kirk J's Sides Remix (7:00)
March 14. 1995
(The Gold Experience Tour)
"SECC Glasgow" Glasgow.Scotland
1.Endorphinmachine
2.The Jam
3.Shhh
4.Days Of Wild
5.Now
6.Johnny
7.Get Up/Sex Machine
8.The Most Beautiful Girl In The World
9.Pussy Control
10.Letitgo
11.Pink Cashmere
12.Loose
13.A Case Of You
14.I Love U In Me
15.Peach
16.Instrumental
17.7
18.Get Wild
19.Love... Thy Will Be Done

"SECC14"


"The Garage" Glasgow.Scotland
Aftershow
1.Funky*
2.Funky Stuff
*
3.It Takes Two
4.Race/Girls & Boys
5.Super Hero
6.Dark
7.The Ride
8.Days Of Wild
9.Funky Design
*

Donald Macleod (Uci edit) (4:17)*
"The Garage"
March 16.1995
(The Gold Experience Tour)
"The Arena"Sheffield. England
1.Purple Medley
2.Endorphinemachine
3.The Jam
4.Shhh
5.Days Of Wild
6.Funky Stuff
7.The Most Beautiful Girl In The World
8.Pussy Control
9.Let It Go
10.Pink Cashmere
11.Loose!
12.I Love U In Me
13.Peach
14.7
15.Get Wild
16.Billy Jack Bitch
17.I Hate U
18.319
19.Gold



March 15.1995
BBC TV"Top Of The Pops"

The NPG & Tora Tora
1.Get Wild

"The Gold Files"(Kirk J'sB Sides Mix)
March 17. 1995
(The Gold Experience Tour)
"The Arena"Sheffield. England
1.Purple Medley
2.Endorphinemachine
3.The Jam
4.Shhh
5.Days Of Wild
6.Now
7.Funky Stuff
8.Sex Machine
9.The Most Beautiful Girl In The World
10.Get Wild
11.Girls & Boys
12.Superhero
13Outa Space
14.Billy Jack Bitch
15.I Hate U
16.319
17.Gold
       
March 18. 1995
(The Gold Experience Tour)
"NEC"Birmingham
Soundcheck
1.Peach
2.Endorphinemachine

"Birmingham Check"

1.Purple Medley
2.Endorphinemachine
3.The Jam
4.Shhh
5.Days Of Wild
6.Now
7.Sex Machine/Funky Stuff
8.The Most Beautiful Girl In The World
9.Pussy Control
10.Let It Go
11.Pink Cashmere
12.Get Loose
13.I Love U In Me
14.Peach
15.7
16.Get Wild
17.Gold


"Superhero"

March 19. 1995
(The Gold Experience Tour)
"NEC"Birmingham
1.Purple Medley
2.Endorphinemachine
3.The Jam
4.Shhh
5.Days Of Wild
6.Now
7.Babies Makin' Babies
8.Sex Machine/Funky Stuff
9.The Most Beautiful Girl In The World
10.Pussy Control
11.Let It Go
12.Pink Cashmere
13Loose
14.I Love U In Me
15.Peach
16.7
17.Get Wild
18.Billy Jack Bitch
19.I Hate U
20.319
21.Gold
"The Gold Experience Tour Birmingham"






March 20. 1995
The NPG
"Get Wild"発売 (US) (UK) (3 Track Single)

1.Get Wild (Single Version)(4:33)
2.Beautiful Girl (4:39)
3.Hallucination Rain (5:52)














March 21. 1995
(The Gold Experience Tour)
"Wembley Arena " London
1.Endorphinmachine
2.The Jam
3.Shhh
4.Days Of Wild/Hair
5.Now
6.Funky Stuff/Sex Machine
W/ Eric Leeds
7.The Most Beautiful Girl In The World
8.Pussy Control
9.Letitgo
10.Pink Cashmere
11.Loose
12.I Love U In Me
13.Peach
14.7
15.Get Wild
16.Billy Jack Bitch
17.I Hate U
18.319
19.Gold

"London 21.03.95"(D)

"Wembley Arena London 21-03-95"

"EMPORIUM" London
Aftershow ( with Eric Leeds)
1.Big Fun
2.Race
/Girls And Boys
/The Roof Is On Fire
/Controversy
3.Super Hero
4.Dark
5.Sweet Thing
6.I Got My Mind Made Up
7.Skintight
8.Funky Stuff
9.Santana medley
10.Get Wild
11.Get Satisfied
12.Funky Design
13.Feel Good

"Emporium"
March 22 ,1995
(The Gold Experience Tour)
"Wembley Arena " London
1.Endorphinmachine
2.The Jam
3.Shhh
4.Days Of Wild/Hair
5.Now
6.Babies Makin' Babies
W/ Eric Leeds
7.The Most Beautiful Girl In The World
8.Pussy Control
9.Letitgo
10.Pink Cashmere
11.Loose
12.I Love U In Me
13.Peach
14.7
15.Get Wild
16.Gold





"London 22.03.95"(D)

"Wembley Arena London 22-03-95"


"EMPORIUM" London
Aftershow ( with Eric Leeds)
1.The Ride
2.Poor Goo
3.Honky Tonk Women
4.Bambi
5.Zennalee
6.The Undertaker
7.Johnny -Sexmachine
8.Asswoop
9.17
10.The Most Beautiful Girl InTheWorld
11.I Believe In You
12.Days Of Wild
13.Funky
14.Glam Slam Boogie
15.Sexy MF
16.Pussy Control
17.Funky Design/11
"Emporium"
       
March 24. 1995
(The Gold Experience Tour)
"Brabanthallen" Den Bosch
1.Endorphinmachine
2.The Jam
3.Shhh
*
4.Days Of Wild/Hair
5.Now
6. Babies Makin' Babies
7.Sex Machine
8.Funky Stuff
9.Johnny
10.The Most Beautiful Girl InTheWorld
8.Pussy Control
9.Letitgo
10.Pink Cashmere
11.Loose!
12.I Love U In Me
13.Peach
14.7
15.Get Wild

NEWS *


March 25. 1995
(The Gold Experience Tour)
"Brabanthallen" Den Bosch
Soundcheck
"Pussy Control"
(Fan Release)

1.Purple Medley
2.Endorphinemachine
3.The Jam
4.Shhh
5.Days Of Wild
6.Now
7.Johnny
8.Funky Stuff
8.The Most Beautiful Girl In The World
9.Pussy Control
10.Letitgo
11.I Love U In Me
12.Peach
13.7
14.Get Wild
15.Race
16.Blilly Jack Bitch
17.I Hate U
18.Gold

"The Ultimate Wild Experience"



"PARADISO" Amsterdam
First Aftershow
1.Funky
2.18 & Over
3.Now/Feel Good
4.I Believe In You
5.Proud Mary
6.The Ride
7.Glam Slam Boogie
8.Days Of Wild
9.Get Wild
10.Instrumental Jam
/Get Up(I Feel Like Being A)
/Sex Machine


"Paradiso"




























March 26. 1995

(The Gold Experience Tour)
"PARADISO" Amsterdam
Second Aftershow
<First Set>
1.People Get Ready
2.The Jam
3.Get Wild
4.Jailhouse Rock
5.Zannalee
8.The Undertaker
9.Funky Design
<Second Set>
10.P.Control
11.Funky Stuff
12.Johnny
13.Endorphinmachine
14.Peach
"Paradiso"
March 27. 1995
(The Gold Experience Tour)
"Flanders Expo" Ghent,Belgium
1.Purple Medley
2.Endorphinemachine
3.The Jam
4.Shhh
5.Days Of Wild
6.Now
7.Funky Stuff
8.Johnny
9.The Most Beautiful Girl In The World
10.Pussy Control
11.Let It Go
12.Pink Cashmere
13.Loose
14.Orgasm
15.I Love U In Me
16.Peach
17.7
18.Get Wild
19.Gold

"Ghent/Brussels 1995"(D) xxx
"Ghent Belgium March 27 1995"

"Exodus"NPG 発売

1.NPG Operator Intro
2.Get Wild
3.DJ Gets Jumped
4.New Power Soul
5.DJ Seduces Sonny
6.The Good Life
7.Cherry,Cherry
8.Return Of The Bump Squad
9.Mashed Potato Girl Intro
10.Big fun
11.New Power Day
12.Hallucination Rain
13.NPG Bum Rush The Ship
14.The Exodus Has Begun
15.Outro
       
March 28. 1995
(The Gold Experience Tour)
"Vorst Nationaal" Brussels
1.People Get Ready/The Jam
2.I Believe In You
3.Days Of Wild
4.Proud Mary
5.Jailhouse Rock
6.Funky
7.The Ride
8.Sing A Simple Song
9.The Most Beautiful Girl In The World
10.The Undertaker
11.Get Loose!
12.Get Wild/Feel Good
13.Gold

"Manneken Peace"(D)
"Brussels Aftershow 1995"
March 29. 1995
(The Gold Experience Tour)
"Point Depot"Dublin.Ireland
Soundcheck
"Instrumental Jam
"Don't Call Me Nigger, Whitey
"Slave"(4DaFunk)






"Point Depot" Dublin. Ireland
1.Endorphinemachine
2.The Jam
3.Shhh
4.Days Of Wild
5.Now
6.Funky Stuff
7.Johnny
8.The Most Beautiful Girl In The World
9.Pussy Control
10.Letitgo
11.Pink Cashmere
12.Loose!
13.Orgasm
14.I Love U In Me
15.Peach
16.7
17.Get Wild
18.Billy Jack Bitch
19.I Hate U
20.319
21.Gold

"Ultimate Dublin Experience"
March 30. 1995
(The Gold Experience Tour)
"Point Depot"Dublin.Ireland
Soundcheck
"Count The Days (3:28)
"Licking Stick,Licking Stick
(4:33)
"Poor Goo
(2:16)
"Let's Get It On
(2:54)
"Love...Thy Will Be Done
(4:31)
"Funky
(Drum Intro) (5:29)
"Slave"(4DaFunk)

"Point Depot" Dublin. Ireland
1.Endorphinemachine
2.The Jam
3.Shhh
4.Days Of Wild
5.Now
6.Funky Stuff
7.Sex Machine
8.Johnny
9.The Most Beautiful Girl In The World
10.Pussy Control
11.Letitgo
12.Pink Cashmere
13.Loose!
14.Orgasm
15.I Love U In Me
16.Peach
17.7
18.Get Wild
19.Billy Jack Bitch
20.I Hate U
21.319
22.Gold
"Slave"(4DaFunk)

"The Pod" Dublin. Ireland
Aftershow
1.The Cross (with Bono of U2)
2.People Get Ready
3.The Jam
4.I Believe In You
5.Glam Slam Boogie
6.Sex machine
7.Funky Design
(10minutes)
8.Johnny
9.Feel Good
10.The Most Beautiful Girl InTheWorld
11.18 & Over
12.Get loose!
13.Santana Medley
14.Get Wild

"The Pod"
April 5. 1995
"Virgin Megastore"London
The NPG & Tora Tora
Autograph Sign Session

(3:11)

"Channel 4 Studio"London
TV "The White Room"
The NPG & Tora Tora
1.The Jam
2.Count The Days
*
3.Get Wild
*
4.Big Fun
5.Hide The Bone


ツアー後もロンドンに残ったプリンスはヴァージン・メガストらでサイン会を行い、その後にはテレビ番組「ホワイトルーム」で演奏を行った。放送されなったHide The Boneにはフィッシュボーンのマイケル・アンジェロが参加した。
"GlamSlam Boogie
"The Gold Files"




April 3. 1995
The NPG
"Get Wild" 発売 (EU) (maxi-single)

1.Money Maker (6:01)
2.Kirky J's Get Wild (6:38)
3.Club Mix (5:04)
4.In The House (6:14)
5.Get Wild (4:33)
6.Money Maker Funky Jazz Mix (6:20)

       
April 6. 1995
London

ニューヨークに向かう。




April 6. 1995

"NPG Store"London
NPGメンバーによるサイン会が行われた。




April 7. 1995
(April 10. 1995)
London
"WNPG SHOW"BBC RADIO ONE
1.Get Wild (Money Maker Funky Jazz Mix)
2.Get Wild (In The House)
3.-Tora Tora
4.Now
5.-Tora Tora & The NPG
6.The Good Life
7.Cherry Cherry
8.Billy Jack Bitch (segue)
9.If I Love U 2night (segue)
10.The Exodus Has Begun (outro)
25mins

"Hallowed Be Thy Name"


Spring.1995
"Paisley Park"Chanhassen
Poom Poom (Basic Tracking)
オフィシャル"Crystal Ball"( D3) (4:32)


Spring.1995
"Paisley Park"Chanhassen
Da Bang (Basic Tracking)
オフィシャル"Crystal Ball"( D2) (3:19)


1995
"Paisley Park" Chanhassen
Journey 2 The Center Of Your
Heart
(Basic Tracking)
"Work It 2.0 Updated Vol.8"( D33) (4:15)

April 9. 1995
"Rockfeller Center"New York
ファッションカフェのオープニングイベントに立ち会う。レストランのオーナーはモデルのナオミ・キャンベル、エル・マクファーソンとクラウディア・シファー。



April 10. 1995
"Tunnel Club"New York
Isaac Mizrahi's Fall Fashion Show



NEWS (3:30)

New York
"The New Yorker"

(Photo- Richard Avedon) (May 22. 1995)
デザイナーのアイザック・ミズラヒのショーに立ち寄り、写真家のリチャード・アヴェドンの写真撮影をヴェルサーチの服を着て行った。






April 14. 1995
"Glam Slam"Los Angeles
「Get Wild Experience」と呼ばれるパーティーを開催する。




April 19. 1995
"Paisley Park"Chanhassen
パーティーを開催された。 12時頃にラジオで発表されプリンスフリークが現れましたが、踊ろうとしなかったり、プリンスを見つめ続けたり、DJブースの周りをうろついたりしていましたが、それには少し気分が悪かったようです。




April 21. 1995
"Paisley Park"Chanhassen
夜中の1時から招待客と幸運な仲間だけで構成されるプライベートなパーティーを開催した。 カルメン・エレクトラはそこにいて、ずっと彼の側にいました。 彼はずっとリラックスしていて、楽しんでいるようでした。 彼とカルメンはDJブースの隣の壁に向かってスウェイダンスをしていた。 彼はジュール兄弟に自分の曲を5曲演奏させました。 そのうちの 4 つはすでに知られていました: プッシー・コントロール、ビリー・ジャック・ビッチ、ヘイト・ユー、そしてゲット・ワイルド・イン・ザ・ハウスのリミックスです。 しかし、彼が最初に演奏した曲は新しいものでした。 残念ながら、サウンド システムが最高ではなかったので、誰もタイトルや歌詞を聞き取ることができませんでした。
パーティーには80〜100人が出席した。
【The Continental】



April 22. 1995
"Paisley Park"Chanhassen
土曜日は恒例のパーティーの夜で、人々は前夜にパーティーのことを聞いていたので、たくさんの人が集まりました。 ある時点で男性の入場を止めがパーティーには125〜175人が参加していた。 パーティーは始まっていたが踊っている人はほとんどいませんでした。 それからプリンスはDJマイクを掴み、「ダンスフロアに出て行け、クソ野郎!」と叫ぶとすぐに埋まってしまいました。
【The Continental】





April 26. 1995
"Paisley Park"Chanhassen
水曜日に小さなパーティー。 これは直前の告知で、参加者はわずか 30 〜 50 名でした。



April 27. 1995
"Paisley Park"Chanhassen
木曜日にパーティー。 カルメン・エレクトラを含む50〜70人が出席した。 全員に無料のテープ「The Good Life - Exodus Sampler Experience」が与えられました。プリンスは クリーム色のジャンプスーツを着ていた。
【The Continental】





April 28. 1995
"Glam Slam"Miami
プリンスはマイアミのグラム・スラムに現れる。またクラブ「Amnesia」も訪れた。彼は赤い服を着ていた。





April 29. 1995
"Glam Slam"Miami
金の襟が付いた白い衣装を着て、夜のほとんどを自分のクラブで午前4時まで過ごした。 ジャンニ・ヴェルサーチの娘ドナテッラは、ずっと彼のそばにいました。





May 5. 1995
"Glam Slam"Los Angeles
ロスのグラム・スラムのアフターアワーパーティーに立ち会う。





       
May 11. 1995
"Glam Slam" Los Angeles
(with Eric Leeds)
"Santana Medley
"Glam Slam Boogie"
"Johnny"
"Days Of Wild"
"18 & Over"
65mins

ソフトウェア出版社のシリウス・パブリッシングはCD-ROM コンピレーションをマルチメディアで成功させたバイヤー、店舗マネージャー、販売店、再販業者を讃えるパーティーを開催しました。 パーティーの一環として、プリンスは招待者限定のプライベートコンサートを行った。 彼は4時にステージに上がり、サンタナ・メドレー、ザ・ジャム、ジョニー、デイズ・オブ・ワイルド、18&Overで構成される45分間のセットを演奏した。 Kirky JとMagooはパーカッション、エリック・リーズはサックスでフィーチャーされました。 どうやらプリンスはショーでWB幹部に対して上機嫌だったようだ。
【The Continental】
May 12. 1995
"Glam Slam" Los Angeles (300)
(with Eric Leeds)
1.Endorphinmachine
2.The Jam
3.Shhh
4.Days Of Wild
5.Now
6.Johnny
7.The Most Beautiful Girl In The World
8.P.Control
9.Letitgo
10.Pink Cashmere
11.18 & Over
12.Get Wild
13.Big Fun

50 ドルのチケットが 4 回、次に一般公演で販売されました。 ただし広報不足と価格の高さによりチケットはせいぜい60枚しか売れなかった。 コンサートの4列目に並んで待っている間ファンはエンドルフィンマシンが何度も演奏されるサウンドチェックを聞くことができました。 午後 11 時に入場が許可され、午前 1 時 20 分頃、比較的少数の聴衆を前にパフォーマンスが始まりました。 そこには約200人がいました。 彼は、「世界で最も美しい少女」のビデオで着ていたのと同じ、真っ赤な服を着て登場した。コンサートはエンドルフィンマシンで始まり、ザ・ジャムが続きました。 ザ・ジャムの冒頭で、ザ・エクソダス・ハズ・ビガンの歌詞を朗読した。ショーは午前3時頃に終了しました。 エリック・リーズは、Now、Johnny、18 & Over、Big Fun の途中で NPG に参加しました。 数人の女性ファンが「We love U Prince」と叫ぶと、プリンスは「彼がここにいてくれたらいいのに」と答えた。
アフターパーティーがあり、ビデオが上映されました。 マイテとモーリスの他に、カルメンを含むNPGは黒と白の衣装を着て赤いバラを持って出席していた。 ある時点で、彼はDJのところに行って何か言いました。 そのすぐ後に、「Hate U」と「Billy Jack Bitch」という曲が流されました。
【The Continental】
1995
"Paisley Park" Chanhassen
Right Back Here In My Arms
(Basic Tracking)
"Work It 2.0 Updated Vol.8"( D33)



1995 (?)

"Paisley Park" Chanhassen
Emancipation (Basic Tracking)
"Work It 2.0 Updated Vol.8"( D33)



1995
"Paisley Park" Chanhassen
Playtime (Basic Tracking)
"Blast Frome The Past 6.0"( D4) (3:45)



1995
"Paisley Park" Chanhassen
Slave (Basic Tracking)
"Work It 2.0 Updated Vol.8"( D33) (5:09)


May 17. 1995
"Paisley Park" Chanhassen
小さなパーティーを行う。プリンスは午前3時に現れ、
「ザ・ゴールド・エキスペリエンス」からの曲と共に「Good Dick And A Job」と呼ばれる新曲をかける。
プリンスとの共作。Sandra St. Victorが書いた時のタイトルは「Sanctuary」。




May 20. 1995
"Paisley Park" Chanhassen
パーディーが行われる。今回はマイテを除くバンド全員がそこにいたため、ショーがあるのではないかとの憶測が広がっていたが起こらなかった。 50〜70人くらいの人が来ていました。
【The Continental】

May 22. 1995
"Bunker's"Minneapolis
"Dr.Mambo's Combo"
プリンスとトミーを除くNPGのメンバーはマイケルBが演奏するMambo's Comboを観に来る。その場にはシーラE.も居た。NPGがステージを引き継ぎ「Get Wild」を演奏したがプリンスは立ち去った。



May 24. 1995
"Paisley Park" Chanhassen
パーディーが行われる。そこには約50人がいました。 プリンスはDJにカミーユのような新曲をかけてもらった。 それはおそらく「グッド・ディック・アンド・ア・ジョブ」と呼ばれるでしょう。 彼らはプッシー・コントロール、ナウ、ビリー・ジャック・ビッチ、ヘイト・ユーなども演奏した。
【The Continental】


May 27. 1995
"Paisley Park" Chanhassen
パーディーが行われる。午前2時30分から4時30分までありました。 おそらく 75 人が参加しましたが、そのうちの半数は、ショーが開催されないことが明らかだったので、非常に早く帰ってしまいました。 DJブースには2回出演し、そのうちの1回にはMayteが同行した。
彼は白い服を着ており、シャツには金の襟がついていました。 彼が DJ ブースにいる間、Big Fun が流れていました。 二度目に降りてきたとき、彼はCDを持っていましたが、それは「ザ・ゴールド・エクスペリエンス」であることが分かりました。 1曲目「Pussy Control」だけ掛けられたあと、新曲「Good Dick And a job」が掛けられた。
【Continental】
       
May 31. 1995
"Paisley Park" Chanhassen
Open Rehearsal
(with Eric Leeds)
1.Big Fun
2.Return Of The Bump Squad
3.Mad
4.P.Control
5.Race
(Instrumental Version)
6.Freak Like Me
7.Get Wild

60mins

June (?) 1995
"Playtime by Versace"Unreleased

(アートディレクション -Michael Van Huffel)
1.Playtime
2.The Good Life
(Maxi-Single/Big City Remix)
3.Soul Sanctuary
(Album"Emacipation")
4.18 & Over
(40 Seconds Longer Than Crystal,,,)
5.Stone
6.I Like It There
(Album"Chaos & ,,,,")
7.Da Bang
(Album"Crystal Ball")
8.I'll Never B Another Fool
(Vo-Prince)
9.Van Gogh
(Short Version)
10.Poor Goo
(1995-03-23 The Emporium)
11.Dinner With Delores
(Album"Chaos & ,,,,")
June (?) 1995
"New World"Unreleased

(アートディレクション -Michael Van Huffel)
1.Synasthesia
2.New World
3.Candle Burns
4.Empty Room
5.Feel Good
6.I 'm A DJ
7.2020
8.Funky Design
9.The Same December
10.Goodbay


 
       
June 1. 1995
"Paisley Park"Chanhassen
(with Eric Leeds)
1.The Jam
2.Count The Days
3.Days Of Wild
4.Race
5.P.Control
6.Skin Tight
7.Brick House
(Zoom 1977)
8.Billy Jack Bitch
9.Flash Light
10.Mary,Don't You Weep
11.The Ride
12.Mad
13.Glam Slam Boogie
14.Return Of The Bump Squad
15.Sweet Thing
100mins





June 6. 1995
"Sunrise Musical Theatre"
Fort Lauderdale

Carlos Santana's stage
"Soul Sacrifice"
(Guest- Prince)
June 7. 1995
"Glam Slam" Miami
"Count The Days" Video Shoot

午前中、客の居ないクラブでビデオ撮影を行う。

"Glam Slam" Miami
37th year birthday
Mayte
1.Children Of The Sun
2.The Rhythm Of Your Love
3.Baby Don't Care

Prince

1.Endorphinmachine
2.The Jam
3.Shhh
4.Days Of Wild
5.Now
6.Funky Stuff
7.The Most Beautiful Girl In The World
8.P.Control
9.Letitgo
10.Pink Cashmiere
11.Get Loose!
12.Count The Days
13.Return Of The Bump Squad
14.7
15.Get Wild
(20minute)
16.Johnny
17.Billy Jack Bitch
18.Gold


"R U Xperienced?"(SAB)
"June V I I "(Moonraker)
June 8. 1995
"Glam Slam" Miami
"The Good Life" Video Shoot

「The Good Life」と「P.Control」の追加撮影も行う。

"Glam Slam" Miami
(with Eric Leeds)



Prince

1.Santana Medley
2.I Love U In Me
3.Peach
4.The Ride
5.7
6.Get Wild
7.Big Fun
8.Count The Days
9. Return Of The Bump Squad
10.P.Control
11.Asswoop
12.Mary, Don't You Weep
13.Skin Tight
14.Brickhouse
15.Sex Machine/U Gotta Shake
Some Thing
16.The Most Beautiful Girl In The World
17.Race
18.Flashlight
"June V I I "(Moonraker)


"Esquire Ggentlemen"(1995年9月発売)

インタビューの中で、彼はワーナー・ブラザースとの契約について愚痴を言い続け、計画している制作中のアルバム『Emancipation』について語った。インタビューの他にこの雑誌では写真家のリチャード・アヴェドンによる、ジャンニ・ヴェルサーチの服を着たショットが3枚掲載されている。 ヴェルサーチは今後のゴールド エクスペリエンス ツアーのためにこれらの服をデザインした。

June 12. 1995
"Bunker's Bar & Grill"Minneapolis
"TC Jammers"
1.Judgment Day
2.One Never Knows
3.We've Got Each Oter
4.Since You've Been Gone
5.Rich Man
6.It's Too Funky In Here
"Open Sessons"(4DaFunk)

"Dr.Mambo's Combo"
"It's Your Thing
"Thinking Of You
"Maddog
"Hearts Of Fire
"I Want To Take You Higher
"Everyday People
プリンスはコンボ結成8周年の記念コンサートに現れた。
メンバーはビリー・フランツ、マギー・コックス、ジェリービーン・ジョンソン、マイケル・ブランド。プリンスはゲストとして頬にSlaveと書き、ビリー・フランツのギターを借りて15分間プレイした。


"I Wanna Take You Higher"(15:53)



"Bunker's Bar & Grill"Minneapolis
"No Secrets"Video Shoot

       
June 14. 1995
"Paisley Park" Chanhassen
パーディーが行われる。午前2時にドアが開き、この夜は軽いビュッフェが提供され、DJのブラザー・ジュールスが音楽を提供、「P.Control」のニューミックスと「Eye Hate U」の新しい歌詞ヴァージョン、そして「Mad」のロング・ヴァージョンがかけられた。プリンスは4時に現れ40分程過ごした。



June. 1995

"Paisley Park"Chanhassen
プリンスは今年のヨーロッパツアー中にロンドンで知り合ったステイシー・フランシスとソロアルバム用にいくつかの曲を録音した。

June 1995
"Paisley Park" Chanhassen
Over The Rainbow
(Vocal Overdubs) (Vo-Stacy Francis)
94年にモーリス・ヘイズのプロデュースによりテイマー・デイビスも録音している「オズの魔法使い」。

Jurney 2 The Center OfYourHeart
(Vocal Overdubs) (Vo-Stacy Francis)
この曲は後にチャカ・カーンに提供されアルバム「Come 2 My House」でリリースされた。


June 17. 1995
"Paisley Park" Chanhassen
1.Days Of Wild
2.Billy Jack Bitch
3.18 & Over
4.Return Of The Bump Squad
5.Count The Days
6.Brick House
7.Get Wild
8.Big Fun
9.The Jam
10.I Believe In You
11.Glam Slam Boogie
12.Mary, Don't You Weep
13.Santana Medley
"Paisley Park Extravaganza"(SAB)
17日にプリンスはロスにいたもかかわらず、午後7時頃からペイズリー・パークでは煙とネオンに満ちたパーティーが始まりました。 全体がかつてのエロティック・シティのように装飾され、Get Wild、18 & Over、Zannalee、Same December、Empty Room のビデオが上映されていました。 プリンスはその夜ロサンゼルスから戻ってきて、10時頃に演奏する予定だった。 しかし、彼の飛行機は2度遅れ、ミネアポリスに到着したのは午前2時半頃だった。彼は3時20分頃にステージに上がりました。 飛行機が長時間遅れたが彼はとてもご機嫌でした。 前回女性だけしか入場できなかったとき、シカゴや海外からやって来たファンが動揺したことを聞いていたに違いない。ある時点で、「Chi-Town」から来た人はいるかと尋ねたことがあるからだ。パーティーは朝の5時15分まで続きました。
【The Continental】

June 20. 1995
プリンスは6月20日火曜日にロサンゼルスに戻り、ワーナー・ブラザースの関係者に「ザ・ゴールド・エクスペリエンス」の最終ミックスを聴いてもらった。 大成功でした。 いわゆる戦いは終わったようで、顔にはまだSLAVEの落書きが残っていたが全員が上機嫌だった。 彼はまた側頭部をシンボル・マークに剃っていました。
【The Continental】
June 26. 1995

Japan Tour
June
6月28日 東京・日本武道館
6月29日 東京・日本武道館
July
7月1日 東京・代々木五輪プール
7月2日 東京・代々木五輪プール
7月4日 大阪・大阪城ホール
7月8日 福岡・福岡国際センター
7月10日 東京・日本武道館

公演3日前にレコーディングスケジュールの都合から
来日ツアーを96年に延期すると発表

       
June 13. 1995
"Closer Than Close"Rosie Gaines

1.I Want U (Inner City Blue) *
2.Are You Ready
3.Closer Than Close
4.Googaga
5.Ooh Ia La
6.Turn Your Lights Down Low

7.My Tender Heart
*
8.I Almost Lost You
9.Slowman
10.Can You Handle It
11.Concrete Jungle
12.Get The Ghetto Off Your Mind
13.December 35th
14.Bubbl Yworld
15.Do What U Wanna Do

June 13. 1995
Single"I Want U" Rosie Gaines

1..I Want U ( Purple Version) *
2.I Want U ( Inner City Blue)EarthMamaVersion
3..I Want U ( Inner City Blue)
-----------------Earth Mama Version Edit
4..I Want U (Inner City Blue)
----------Earth Mama Version Instrumental




June (?). 1995
Rosie Gaines
"I Want U"Video Shoot



June (?). 1995
Rosie Gaines
"My Tender Heart"Video Shoot
Summer (?) 1995
TV "BET"
Rosie Gaines
Interview

June (?) 1995
TV"ET"
Rosie Gaines

Interview

Summer (?) 1995

TV"
Rosie Gaines


       
July. 1995
:Emancipation (#1)不確かな曲目
Right Back Here In My Arms
Slave (2The System)
Slave

New World
2020Feel Good
Journey2The CenterOfYour Heart
I Am The DJ
Emancipation

初期のアルバムには9トラックしか含まれなかった。
July 1. 1995
"Paisley Park" Chanhassen
6月の最後の週にロサンゼルスからミネアポリスに戻り、7月1日にペイズリーパークでの夜のパーティーに出席した。 TLCのチリが来場しずっと彼の側にいました。 同じ週にペイズリー・パークでコンサートが計画されていましたが、ソニーが見つからなかったためキャンセルされました。
【The Continental】






July 1995
"Emancipation" Configuration
1.Slave
2.New World
3.Slowly Candle Burns
4.2020
5.Feelgood
6.Right Back Here In My Arms
7.Journey 2 The Cente Of Your
8.I'm A D.J.
9.Goodbye
10.Emancipation
July 8. 1995
"Le Ritz" Paris
"Versace Collection"
"The Versace Experience"
"P.Control (Club Mix)""Shhh"
"Get Wild
(In The House Mix)
"I Hate U
(Quiet Night Mix)
"319""Shy""Billy Jack Bitch"
"Sonny T segue"
"Rootie Kazootie"
"Chatounettecontrole"
"P Control
(Control Tempo)
"Kamasutra Overture"
"Free The Music" "Segue"
"Gold"


リッツでのヴェルサーチのファッションショーに出席するためにパリへ飛びました。「ザ・ヴェルサーチ・エクスペリエンス」と呼ばれるテープが出席者に配布されました。
July 1995
モーリス・ヘイズ、ソニー・Tとマイテは「EXODUS」のプロモーションのためにヨーロッパを訪れた。彼らは最初にドイツのベルリンへ行きテレビでの短いインタビューを受けた。7月15日にはにオランダのアムステルダムに移動。その夜にソニーはクラブのステージでブルースギタリストのクリス・トーマスと共演した。翌朝ホテルでインタビューを受ける。マイテはNPGメンバーの中でも人気があり、彼の名前の読み方について質問を受け、マイテ自身のプロジェクトについても語った。スペインのバルセロナ、フランスのパリ。


July 16. 1995

"Tros Dancetrax"Amsterdam

オランダでは夜のラジオ番組に出演、電子メールでの質問に答えた。


July 17. 1995
Spain (?)


       
June 13.1995
The NPG
"The Good Life" 発売 (CDs) (US)

1.The Good Life (Album Version) (5:48)
2.Get Wild ( Money Maker Remix) (6:01)
Summer. 1995
The NPG
"The Good Life" 発売 (6 Track Single) (EU)

1.The Good Life (Album Version) (5:48)
2.The Good Life (Bullets Go Bang Remix) (5:14)
3.The Good Life (Big City Remix) (5:05)
4.Free The Music (1:47)
5.Get Wild (In The House) (6:14)
6.Get Wild (Club Mix) (5:41)
Summer. 1995
The NPG
"The Good Life" 発売 (6 Track Single) (EU)

1.The Good Life (Platinum People Edit) (4:22)
2.The Good Life (Platinum People Mix) (6:40)
3.The Good Life (Dancing Divaz Mix) (6:40)
4.The Good Life (Bullets Go Bang Remix) (5:14)
5.The Good Life (Big City Remix) (5:05)
6.The Good Life (Album Version) (5:48)

 
       
July 20. 1995
プリンスはロスに向かう。



August 1. 1995
"Plaza Hotel"New York
Victoria's Secret Fashion Show
ファッション・ショーに立ち会う。



August 2. 1995
"Tramps"New York
"Graham Central Station"
コンサートを観る。
August 5. 1995
( Love 4 One Another )
"Paisley Park" Chanhassen
1.Endorphinmachine
2.Shhh
3.Days Of wild
4.The Most Beautiful Girl In The World
5.P.Control
6.Letitgo
7.Pink Cashmere
8.7
9.Now
10.Funky Stuff
11.Skin Tight
12.Johnny
13.The Cross
"The Park Volume One"(Moonraker)
チケットにはショーは午後8時開始と書かれていました。 ドアは午後8時に開きましたが、ショーが始まるまでには長い長い時間がかかりました。 その理由は、チリと映画を見に行って映画が11時過ぎまで上映されなかったからです。 プリンスの最初のバンド、グランド・セントラルでドラムを演奏していたいとこのチャズ・スミスとペペ・ウィリーは門前払いされた。 ペペは最近、プリンスの歌声が聴ける古い録音を収録したアルバムをリリースしたのでおそらくそれが気に入らなかったでしょう。
【The Continental】

August 12 ,1995
( Love 4 One Another )
"Paisley Park" Chanhassen
1.Return Of The Bump Squad
2.Count The Days
3.The Good Life
4.Cherry Cherry
5.Get Wild
6.The Purple Medley
7.Santana Medley
8.The Ride
"The Park Volume One"(Moonraker)
土曜日にコンサートを行う。$20 のチケットは 500 枚しかありませんでした。 しかし事前発表がなかったため参加者は400名程度でした。 観客はまず新旧のビデオを数多く鑑賞しました。 「Count The Days」、「If I Love U 2Night」、ジョージ・クリントンの「Why Should I Dog You Out?」、「The Good Life」、「The Most Beautiful Girl In The World」、「Get Wild」のビデオが上映されました。 『グッド・ライフ』は単なるパフォーマンスクリップだった。 「Count The Days」は、60年代のレース行進やキング牧師の「私には夢がある」演説とワシントンでの行進の白黒映像を使用した興味深いものでした。
【The Continental】
August 18. 1995
"Paisley Park" Chanhassen
"TC JAMMERS"Performs
1.Intermisson
2.I Love U
3.Ballgame
4.Wishig Well
5.Passion
6.High Fashion
W/ Prince
7.Mutiny
W/ Prince
8.Rich Man
"The Park Volume One"(Moonraker)

Tommy Barbarella
Jellybean Johnson
Ricky Peterson
Paul Peterson
The Hornheads
       
August 19. 1995
( Love 4 One Another )
"Paisley Park" Chanhassen
1.Funky
2.We March
3.Love...Thy Will Be Done
4.The Jam
5.I Believe In You
6.18 & Over
(Long Version)
7.The Girl Can'tHelp It
(Little Richard)
8.Que Sera Sera
(sly version)
9.Think
(Aretha Franklin)
10.Glam Slam Boogie
11.The Cross
-<Break time>-10minutes
12.Race
13.Johnny
14.Get Wild
15.Billy Jack Bitch
16.I Hate u
17.319
18.Gold



August 20. 1995
"Glam Slam West"Los Angeles
グラムスラム・ウエストは完全に閉鎖する事になる。




Summer 1995
"Paisley Park"Chanhassen
Mayte "Child Of The Sun"
Children Of The Sun
In Your Gracious Name
The Rhythm Of Your Love
Ain't No Place Like U
House Of Brick (Brick House)
Love's No Fun
Baby Don't Care
However Much U Want
Mo' Better

(Additional Recording)

August 20. 1995
"Chaz & Wilson Grill" New York
日曜の夜のハウスバンドがプリンスを見つけた。ステージに上げられたプリンスはハウスバンドのギタリストからギターを借り「I Wanna Be Your Lover」を演奏し、30分ギターを弾き続けた。




August. 1995

"Ritz Carlton"New York

(Photo- Nicole Nodland)




August 23. 1995

"Paisley Park" Chanhassen
Rehearsal

"P Control"
"Letitgo"

"R U Xperienced?"(SAB)



Summer (?) 1995
サンドラ・セイント・ヴィクターとのプロジェクト


ファミリースタンドを去りソロアルバムの準備をしていたがリリースはされなかった。その頃プリンスとロスで出会いコラボレーションする事で合意し、彼女はキャンセルされたアルバムから5曲をプリンスに送った。
@「Sanctuary」
A「I'll Never Open My Legs Again」
B「Love Is」
C「Noghing Left To Give」
D「How We Livin」



プリンスはヴィクターと一緒に作業する代わりに彼女の楽曲を作り直した。
@「Sanctuary」はアルバムイマンシペイションに「Soul Sanctuary」として収録。
A「I'll Never Open My Legs Again」はチャカ・カーンのアルバムCome 2 My Houseの「Eye'll Never B Another Fool」に。
B「Love Is」は「Van Gogh」としてヴァン・ゴッホに提供されバンドが再録音してアルバムに収録された。

C「Noghing Left To Give」のプリンスヴァージョンははタイトルを「Stone」に変更。未発表。
D「How We Livin」のプリンスヴァージョンはタイトルを「Livin' 2 Die」に変更。未発表。


ヴィクターはプリンスの行動に驚き、彼女は「Sanctuary」の小切手は受け取ったがクレジットは貰えなかった。「Van Gogh」はプリンス作曲としてリストされ、ヴィクターはプリンスを訴訟の準備をしたが結局訴える事はなかった。

その後ヴェクターはソロアルバムをリリースしたがプリンスの関与は無かった。


Summer 1995
"Paisley Park" Chanhassen
Soul Sanctuary (Basic Tracking)
Sandra St. Victorが書いた時のタイトルは
「Sanctuary」
"Work It 2.0 Updated Vol.8"( D33)


Summer 1995

"Paisley Park" Chanhassen
I'll Never B Anoather Fool
(Basic Tracking)
「I'll Never Open My Legs Again」。



Summer 1995
"Paisley Park" Chanhassen
Van Gogh (Basic Tracking)
「Love Is」。



Summer 1995
"Paisley Park"Chanhassen
Stone (Basic Tracking)
「Nothing Left To Give」。
"Blast From The Past 1.0"(3:02)



Summer 1995

"Paisley Park" Chanhassen
Livin' 2 Die (Basic Tracking)
「How We Livin'」。
"Work It 2.0 Updated Vol.7"( D3)



       
August 26. 1995
( Love 4 One Another )
"Paisley Park" Chanhassen
1.Sometimes It Snows In April
2.A Case Of You
3.Peach
4.7
5.Dolphin
6.Zannalee
7.Bambi
8.Villanova Junction
9.Santana Medley
10.The Ride
11.Mary Don't You Weep
12.Race/Girls & Boys
13.Dark
14.Billy Jack Bitch/I Hate U/319
15.Mad
16.Days Of Wild
17.In Time
"The Park Volume One"(Moonraker
私たちは外で2時間ほど待ってから入場しました。中に入るとステージの正面まで行き、3時間待ちました。基本的に、私たちは左側にいて、彼のマイクから約5?10フィート離れていて、私は彼のモニターから1フィート離れていました。ステージの高さは約2フィートだったので、私たちは完璧な場所にいました。ヘイズ氏は私から約3フィートの距離にあり、チキンマンは約15フィートの距離(後方に向かって)にいました。

彼はまだビデオが上映されているスクリーンの後ろから出てきてギターを演奏した。Sometimes It Snows In Aprilのようだった。数分間うろうろしているだけで、彼はそれを演奏してくれました。まさに死にそうになった。悲しいことに、彼は7とドルフィンをプレイしました。久しぶりのピーチ。『バンビ』を*すべて*プレイしました! 彼とトミーが Axxes を演奏しながら飛び跳ねるこの素晴らしいバージョンの Race を行いました。それから彼は『Girls And Boys』のキーボード・リフを弾き始めた(昨年11月のベルリン公演でやったように)。彼はマイクに向かって詩とコーラスを歌いました。それはクソだった!

それから彼らはただ遊び続けました。イントロ中にAround The World In A Dayのキーボードのイントロが演奏されました。完成した曲はあまり多くありません。最後の40分はただ詰まっていました。「I Hate U」をやり始めて、すぐに「319」に突入し、それが「スーパーヒーロー」にブレイクダウンしました。プッシーコントロールなし。ダークはクールなバージョン。Days Of Wild で小さなアイベースを演奏してセットは終了しましたが、それさえも誰も知らない曲になってしまいました。
【Echoes】
August 29. 1995
( Love 4 One Another )
"Paisley Park" Chanhassen (100)
The NPG and Tora Tora
1.M'lady (Sly & The Family Stone)
2.Glam Slam Boogie
3.Count The Days
4.Big Fun
(Long version)
5.The Good Life
6.The Girl Can't Help It
7.Que Sera Sera
8.Think
9.I Love U In Me
10.Return Of The Bump Squad
11.Get Wild
"Open Sessions volume 1"
NPG with Tora Toraは、今夜の「Love 4 One Another」の出演者として発表されました。 しかし、午前12時20分にステージに上がったとき、彼は伝統的なトラトラのベールを顔にかぶっていなかった。 彼らはショートセットをプレーし約100〜150人のファンがそれぞれ15ドルを払って観戦した。 セットはスライ・ストーンの「M'lady」のカバーで始まり、インストゥルメンタル・ジャムが続きました。 セットの残りのほとんどは「Exodus」からのものでした。ショーは1時10分くらいに終わった。
【The Continental】
September 1. 1995
( Love 4 One Another )
"Paisley Park" Chanhassen (200)
1.Get Loose!
2.P.Control
3.Days Of Wild
4.We March
5.Love...Thy Will Be Done
6.Funky
7.Honky Tonk Women
8.Jailhouse Rock
9.The Ride
10.M'Lady
11.Now
12.Funky Stuff
13.Sex Machine
14.The Cross

"Open Sessions voume 2"
プリンスは深夜に登場し、約1時間10分演奏しました。 約 200 人の小さな聴衆に向けて、バンドは (Lemme See Your Body) Get Loose! で始まりました。 そしてプッシーコントロール。そして「ここはクリーブランドではない、ここは私たちがいるパーティーだ!」と言いました。
Days Of Wild に入り、ベースでジャムる。 彼は「We March」を演奏し、その後、聴衆にいたマイテの両親、ネリーとジョンに「Love... Thy Will Be Done」を捧げた。 セットはファンキーの他ホンキー・トンク・ウィメンやジェイルハウス・ロックのカバー曲が続き、これらは「今夜クリーブランドで見逃したパーティーのために」と彼は語った。 彼はザ・ライド、スライ・ストーンの『マレディ』、ナウ・ベイビーズ・メイキン・ベイビーズ、ファンキー・スタッフ、セックスでその夜を締めくくった。
セックスマシンとザ・クロスの本当に短いバージョン。
「Love 4 One Another」パーティーはペイズリー・パークで続けられたが、すべてのパーティーで演奏されないのは明らかで、そのため参加者は回を重ねるごとに減っていった。 夕方によっては、実際にペイズリー・パークに降りようとしたファンはわずか 2 人か 3 人だけだった。 この夜はバンドの演奏はなく、DJ だけが演奏し、通常は午後 11 時に終了しました。

「Love 4 One Another」のパーティーはペイズリー・パークで続けられたが、すべてのパーティーで演奏されないのは明らかで、そのため参加者は回を重ねるごとに減っていった。 夕方によっては、実際にペイズリー・パークに来場したファンはわずか 2 人か 3 人だけだった。
September 8, 1995
( Love 4 One Another )
"Paisley Park" Chanhassen (200)
1.Shy
2.People Get Ready
3.The Jam
4.U Got The Love
5.Instrumental
6.Sweet Thing
7.Heaven Must Be Like This
8.Hide The Bone
9.Funky Design
10.Santana Medley
11.The Undertaker
12.Instrumental
13.Sometimes It Snows In April
"The Park volume two"(Moonraker)
       
September 9. 1995
( Love 4 One Another )
"Paisley Park" Chanhassen (250)
1.Purple Medley
2.Endorphinmachine
3.Shhh
4.Now
5.Funky Stuff
6.Days Of Wild
7.P Control
8. LetitGo
9.Pink Cashmere
10.Return Of The Bump Squad
11.777-9311
12.Get wild
13.Race/Girls And Boys
"Open sessions volume 3"
午後9 時 15 分の比較的早い時間に、チケットを持っている人々が最初に入場させられました。私たちは前まで歩いていき、彼のマイクの真正面に着きました。
驚いたことに、ライブは11時45分に始まりました。彼はパープルメドレーから始めました、そしてそれとともに大きなうねりがあり、すべての地獄が解き放たれました。今回は踏ん張ろうとしたので足が痛いです。この夜のハイライトは「プッシー・コントロール」でしたこの曲が始まると私はすぐに叫んでいました、そして大柄な黒人女性の一人が言いました、「それは私の曲です!」揺れました。さらにファンキーにみんなでコーラスをやっていました。

Pussy Control から Letitgo に移行して、すべてを実行しました。彼はとてもご機嫌でした。私は十分に近づいていたので、彼のキューティクルが私よりもはるかに良い状態であることがわかります。そしてアンコールなしのGet Wildで終了しました。
【Echoes】


September 11. 1995
"Bunker's Bar & Grill"Minneapolis
Dr.Mambo's Combo
プリンスはミネアポリスのバンカーズ・バー&グリルにお気に入りのハウス・バンド、ドクター・マンボのコンボを聴くために現れた。 しかし彼はクラブには入らなかった。 彼は灰色のリムジンに乗って窓を閉めて状態で外にいた。 バックステージのドアは開いたままにしてあったので、音楽を聴いたり、自分の好きなタイミングでクラブに入ることができた。




September 13. 1995
"Radio Station KDWB"Minneapolis
ミネアポリスのラジオ局KDWBのDJのトーン・E・フライは前週末にペイズリー・パークで録音された「ロックンロール・イズ・アライブ」を流した。それはプリンスから宅配で送られてきたと述べた。
September 16. 1995
( Love 4 One Another )
"Paisley Park" Chanhassen (250)
1.Zennalee
2.The Ride
3.Voodoo Chile
4.Honky Tonk Women
5.The Girl Can't Help It
6.Que Sera Sera
7.The Jam
8.I Believe In You
9.Instrumental
10.Johnny
11.Skintight
12.Sweet Thing
"The Park volume two"(Moonraker)
今夜ペイズリー・パークでNPG がプレーするかどうかは誰にはわかりませんでした。入場時に請求されたのが 10 ドルだけだったためです。 しかしステージが準備されると、人々はショー期待し徐々にNPGのメンバーが現れ始めました。 ソニーはかなり早くからそこにいました。 マイケルとモリスが現れ、群衆の中を歩き回った。 最後にプリンスが現れ、サウンドステージを少し歩きました。 プリンスとNPG(マイテとトミーを除く)は真夜中少し過ぎにステージに登場した。 彼は、私たちが踊っていないから、彼らも同じように演奏するかもしれないと言いました。 彼はステージに上がる直前にみんなが踊らなかったことに少しがっかりしたようだった。 一曲終えたところでトミーが姿を現すと、ソニーは「遅刻してこっそりステージに上がるんじゃないよ」と冗談めかしてトミーの名前を大声で呼んだ。 わずか1時間ほどセットは終了した。
【The Continental】





September 18. 1995
( Love 4 One Another )
"Paisley Park" Chanhassen (150)
1.The Jam
2.I Believe In U
3.The Cross
4.The Ride
5.Now/Babies Makin' Babies
6.Rock' N'Roll Is Alive
7.Sex Machine
8.Johnny
9.Return Of The Bump Squad
10.Get Wild/Rock' n' Roll Is Alive
"Paisley Park Extravaganza"(SAB)
無料の『ゴールド』リスニングパーティーがペイズリーパークで開催されました。プライベートパーティーであると発表されましたが入場するために何も必要はありませんでした。 パーティーでは、「ザ・ゴールド・エクスペリエンス」の次のシングルのB面が「ロックンロール・イズ・アライヴ」になることが発表された。 発表の後、彼らはその曲を演奏したが、それは数日前にミネアポリスのラジオ局KDWBで流されたものとは別のバージョンだった。 プリンスはおそらくまだ取り組んでいるでしょう。 『ロックンロール・イズ・アライヴ』は『ゲット・ワイルド』をベースにしている。 ライブのGet Wildに収録されているサンプルが大量に使用されています。
プリンスは11時から11時45分までライブを行いました。




       
September 16. 1995
"Westwood Fashion Show" Paris





September (?). 1995
"Paisley Park" Chanhassen
"Purple Medley"Video Shoot






September 19. 1995
"I Hate U"発売 (maxi-single) (UK)

1.I Hate U (Edit)
2.I Hate U (Album Edit)
3.I Hate U (Quiet Night Mix by Eric Leeds)
4.I Hate U (Extended Remix)
5.I Hate U (Album Version)




September 25. 1995
"Count The Days"発売 (maxi-single) (UK)

1.Count The Days (Edit) (3:24)
2.Count The Days (Album Version) (3:24)
3.New Power Soul (Edit) (4:09)
September 19. 1995
( Love 4 One Another )
"Paisley Park" Chanhassen
1.Sometimes It Snow In April
2.I Love U In Me
3.Sweet Thing
4.Dolphin
5.Return Of The Bump Squad
6.Days Of Wild
7.The Most Beautiful Girl In The World
8.Eye Hate U
9.The Ride
10.Flashlight

"Open Sessions voume 4"
12時15分、プリンスは赤いスモーキングジャケットを着てステージに登場し、「今夜はちょっと天気が悪くて、僕はインフルエンザにかかってしまったのではないかと思う。それにマイテがいなくなって、さらに状況が悪いね。もし、みんあが僕のために踊ってくれたら、僕は演奏するよ。」そして彼は「Sometimes It Snows In April」と「I love U In Me」をギターで演奏しました。 「I love you In Me」の間にバンドがステージに登場し、「Sweet Thing」と「dolphin」で彼に加わりました。Dolphinの後に少しオーガズムが演奏され、その後リターン・オブ・ザ・バンプ・スクワッドを演奏しました。プリンスはステージを去りました。そしてソニーがこの曲を歌いました。プリンスは戻ってきて、この曲の終わりにベースを少し演奏しました。彼らはNPGオペレーターのイントロをDays Of Wildに使用しました。プリンスは再びステージを去り、バンドは長い間この曲でジャムをしましたプリンスは戻ってきて、歌を歌い、バンドがジャムを続けている間、再びステージを去りました。戻った後、ある時点で、プリンスはトミーのキーボードに近づき、少し演奏しました。彼は言いました、「今夜はダラス・オースティンを家に迎えました。皆さんTLCは好きですか? 彼は再び立ち去りました、そしてバンドはThe Most Beautiful Girl In The Worldを演奏しましたが、バックグラウンドボーカルのみを使用したため、それは主にインストゥルメンタルでした。


プリンスはステージに戻ってこう言った。 「レコード会社は「Exodus」を6か月間リリースしない予定だ。 それが今の状態。 こういう人たちに対処するのはますます難しくなります。 発売する頃には時代遅れになっているでしょう。僕が少しの同情を求めたとき、彼らは『あなたがその紙にサインしたんです』と言ったので、僕は「じゃあ僕は紙切れですか?」と言いました。それじゃどうしたらいいの?マイテがいなくなると奮起するのは難しい。 今夜はみんあが僕を手伝ってください。 ロックンロールは生きている! 僕は小さなプライベートパーティーを開くけどはこれが好きなんです。僕があなたのジュークボックスになります、僕に何をかけてほしいか教えてください。
I Hate U? それを誰に捧げますか? 「I Hate U」を誰に捧げますか? それはあなた次第です!
[群衆:「ワーナー・ブラザース」]。
いいね! インターネット上の人々は僕がこの曲をワーナー ブラザーズに捧げたと言うでしょう。」
【The Continental】


September 20. 1995
( Love 4 One Another )
"Paisley Park" Chanhassen
ペイズリーパークで小さなパーティーが開かれただけだった。 「love 4 each other」は9月30日までの期限にもかかわらず閉鎖された。




September 26. 1995
"The Gold Experience"発売

(アートディレクション -Michael Van Huffel)
1.Pussy Control
2.Endorphinmachine
3.Shhh
4.We March
5.The Most Beautiful Girl In The World
6.Dolphin
7.Now
8.319
9.Shy
10.Billy Jack Bitch
11.I Hete U
12.Gold







October. 1995
"ぴあ" (Japan)(1995年10月発売)
October 7. 1995
"Paisley Park" Chanhassen
"Love 4 One Another VH1 Special"
Video Shoot

"Rock And Roll Is Alive"Video Shoot
"Days Of Wild"
Video Shoot
"Gold"
Video Shoot
1.We March
2.Love...Thy Will Be Done
3.Starfish And Coffee
人々がペイズリーパークに入る時に「Free Exodus」請願書に署名するよう求められた。
事前に「ゴールド エクスペリエンス リリース パーティー」として宣伝されていたものは、実は特番「Love 4 One Another VH1Special」のための3曲のビデオ撮影でした。
@Rock N' Roll Is Aliveの撮影

ADays Of Wild の撮影

BGold の撮影

撮影は9時半に始まり「ロックンロール・イズ・アライブ」ではいたるところに偽の雪が積もっていた。 ホールはステージ後方にタイトルが書いた横断幕で飾られ、周囲には多数のサインとタンバリンが置かれていた。最前列にはエルヴィスの物真似者がいて プリンスは 最もファンキーな衣装を着ていて白いスノーブーツ、紫色の普通のパンツ、NPGのホッケージャージを着て、ミネソタ・バイキングスのコートを着ていた。
おまけに琥珀色のスキーゴーグルも! トミーを除くバンドの残りのメンバーは冬の天候に見舞われていた。 トミーは赤いパテントレザーのタイトな服を着ていた。 そしてこの美しい雪が降り積もる中、彼らは演奏しました。 それは歌うことから始まります。 2番目の詩までに彼は群衆の最前列にいるエルヴィスの物まね芸人を指さします。それからプリンス、マイテとトミーが膝をつき横になって背中を向けて踊るようなダンスがあります。 そしてプリンスとトミーがマイケルの隣でジャムをしながらマイテが踊る前に別のヴァースがありました。その後、プリンスはソニーのベース椅子に歩み寄り、葉巻に火をつけようとして火傷を負って葉巻を落とし、ソロを弾くモーリスの後ろに駆け寄ります。 最後に全員が自分の場所に戻って終わりました。

この撮影の後、彼らはバナーを降ろし、エルヴィスは姿を消し、デイズ・オブ・ワイルドの2つのバージョンを撮影しました。 プリンスは長い黒い「ドレス」を着ていおり、マイテは今度はNPGのホッケージャージを着ていたが、彼女は曲の途中でそれを脱いで、もっと露出度の高い姿を披露した。
プリンスはこれらの曲をそのまま演奏しています。なぜならその 1 節で「ああ、そういえば、僕はベースギターを弾くよ」と言いベースを手に取りソロを始めました。その時ステージには「ロックンロール・イズ・アライブ」の雪がまだ全体に残っていました。

それから本当に長い間待った後、彼らはゴールドの撮影を行いました。 バンドはゴールドのNPGエンブレムが付いた黒いシャツを着て登場したが、プリンスはこの本当にクールな黒と金の衣装を着ていた。 ステージには雪がまだ残っていましたが、この曲ではメタリックなゴールドの紙吹雪が降り積もりました。
ゴールド撮影が終わったのはかなり遅かったが、12時45分に彼らはステージに戻ってきて、数曲演奏した。 演奏は「We March」で始まり、プリンスは「これは私についての曲です」などとイントロし、それから黒いシンボルのギターを手に取りました。 Love...Thy Will Be Doneのイントロが始まると、「これはタイムワーナーに捧げます...ついにゴールドをリリースしたことを感謝します」と言いました。
【The Continental】

       
October 21. 1995
( Love 4 One Another )
"Paisley Park" Chanhassen
1.Starfish & Coffee
2.The Cross
3.We March
*
4.Love...Thy Will Be Done
5.The Ballad Of Dorothy Parker
6.Sexy MF
7.If I Was Your Girlfriend
8.Vicki Waiting
*
9.Eye Hate U
10.P Control
11.Letitgo
*
12.The Ride
13.The Jam
14.Days Of Wild
15.Return Of The Bump Squad
*
16.Rock 'N'Roll Is Alive
NPGMC (2001 March) MP3 *
ドアは1時30分頃に開き、3時35分から無料の深夜パフォーマンスが5時まで行われました。 プリンスはかなりお祭り気分で、マイテは今ヨーロッパにいるのでいない間は元気を保つためにたくさんのショーをしなければならないだろうと言いました。 プリンスは観客にローリングストーン誌の最新号を見たかどうか尋ねた。 彼は、彼らが表紙に「プリンス」という名前を載せたことに注目し、「このクソ野郎たちは、僕が名前を変えたことに気づいていないのか」というようなことを言った。
彼は聴衆にこのうち何人が百万人の行進に行ったか尋ねた。 会場が沈黙した。 彼は「突然、ここに入ってきたんだ」と言いました。 それから彼は冗談めかして、行きたいけど足が痛いと言った。 プリンスはショーの終わり頃に、朝教会に行くためにそこから出なければならないと言いました。


October 22. 1995
"Paisley Park" Chanhassen
"I Hate U"Video Shoot

【NPG Music Club】
サウンドステージで法廷シーンの撮影が行われました。


October. 1995

"Paisley Park" Chanhassen
"I Like It There"Video Shoot

【NPG Music Club】
October 23. 1995
"First Avenue"Minneapolis
Terence Trent D'Arby
プリンスはライブを観にファースト・アヴェニューに現れる


( Love 4 One Another )
"Paisley Park" Chanhassen
1.Glam Slam Boogie
2.The Ride
3.Count The Days
4.18 & Over
5.Hide The Bone
7.Instrumental
8.Funky Stuff
9.Santana Medley
10.Zannalee
11.P Control
12.Letitgo
13.Starfish And Coffee
14.Daya Of Wild
15.Race/Girls And Boys
16.Johnny

プリンスがテレンス・トレント・ダービーのコンサートに参加した後、午前3時2分から4時45分頃までペイズリー・パークで演奏した。 TTDは来てプレーすることが期待されていたが行われなかった。 ザナリーの最初だけを演奏した後、プリンスは「ロックンロールの気分ではない」と言いすぐにPコントロールに入った。 カーキー・Jは一晩中バンドと一緒にパーカッションを演奏し、その夜遅くにプリンスは群衆の中にジェリービーン・ジョンソンを見つけ、彼に来てもらい、ショーの残りの間ギターを弾かせた。
1995
CD-ROM
Michael B.& SonnyT "Funky-Ass Loops"

(Artwork- Michael Van Huffel)
CD-ROM
Sonny T.& Michael B."Smoov Grooves"

(Artwork- Michael Van Huffel)
       
October 24. 1995
"Ramada Renaissance"Hamburg
Fanzines"New Power Soul"

マイテはヨーロッパでソロデビュー作「Child Of The Sun」とファーストシングル「If I Love U 2 night」のプロモーションを行う。

ドイツのファンジン NewPowerSoul と Network の協力によりイベントが行われた。

Q: すべてのファンは彼の新作を素直に受け入れ、オープンにならなければなりませんか?。
マイテ:はい、そうです。 アルバムは素晴らしいです、彼は今それに取り組んでいます。
Q: 50曲ほど収録される予定と聞いています。
マイテ:はい。
Q: $80.00? (全員笑い)
マイテ:そうですね、でもそれだけの価値はありますよ。 彼は時間をかけているが、きっと最高のものになるでしょう。
Q: 前回の「Love 4 One Another」ショーで、彼は体調が悪く「マイテがここにいないのでさらに悪化している」と言いました。
マイテ:彼はいつも踊って、いつも走り回って、お茶を飲みます。 私たちは家族のようなもので常に創造しています。 誰かがいなくなったらそれを感じます。 実は彼は昨夜も演奏していたんです。 誰か知ってた?
Q: 知りませんでした。 彼はあなたのアルバムにどれくらい影響を与えましたか?
マイテ:「Child Of The Sun」について彼はすべての曲を書き、私の心を読んだ。 ファーストアルバムで言いたかったことは。 うーん、とても誇りに思います。 NPGはそれに基づいてプレーしました。


October 27. 1995
"The GMTV Studios"London
TV "Good Morning Britain"




October. 1995
"Germany
TV"Nachtshow"mit Thomas Koschwitz

"If I Love U 2night"


Interview


Melissa. Mayte.& Carla

November 7. 1995
"Stockholm




November 6. 1992

"If I Love U2night"(Germany)

1.If I Love U 2night (Album Version) (4:19)
2.If I Love U 2night (Lil' Cash Mix) (5:02)
3.If I Love U 2night (Displacement Mix) (6:05)
4.If I Love U 2night (Tweakin' Dub) (7:13)



       
November (?) 1995
"Emancipation" Configuration

試作のアルバムジャケットはマイケル・ヴァン・ハッフェルにプレゼントするためにプリンスによって制作された。
1.Slave
2.New World
3.Slowly Candle Burns
4.2020
5.Feelgood
6.Right Back Here In My Arms
7.Journey 2 The Cente Of Your
8.I'm A D.J.
9.Goodbye
10.Emancipation



October 28. 1995
"Paisley Park" Chanhassen
"Love 4 One Another VH1 Special"
Video Shoot

= デビッド・チャペルのコメディ = Video Shoot
Inner City Blues "Nona Gaye" Video Shoot
1.Return Of The Bump Squad
2.The Jam
Video Shoot
3.The Ride
Video Shoot "Crystal Ball"
4.Bambi




ペイズリーパークのドアはビデオ撮影のために9時45分に開きました。 サウンドステージの壁には「I Like It There」のビデオ撮影用に20本程のギターかぶら下げられている。
撮影が行われましたがこれはかなり退屈であることが判明しました。彼らが定期的に群衆のショットを撮り、しばしば観客にジャンプを求めるだけだったため、これらのショットの一部が「Now」に使用されるのではないかという憶測が生まれました。 11時30分頃、コメディアンのデイブ・チャペルがステージに登場し、演技を披露した。 そして真夜中近くになった頃、ノーナ・ゲイがステージに登場し、インナー・シティ・ブルースを口パクで披露した。

そして12時40分、ついにプリンスがステージに上がり、リターン・オブ・ザ・バンプ・スクワッド、ザ・ジャム、ザ・ライド、バンビを披露した。 『Return Of The Bump Squad』ではプリンスが片目のベースを演奏した。 本当に信じられないほどでした。 彼のベース演奏に加えて、彼はすべてのボーカルも担当しました。 「The Jam」ではいつものように全員がソロを演奏した。 ソロに参加できなかった唯一のバンドメンバーはソニーでした。通常ならソニーがベースソロを演奏するはずだったとき、プリンスは代わりに追加のギターソロを演奏しました。彼は「バンビ」の最初のヴァースを歌っただけで、その後ギターに完全に引き継がれました。 「バンビ」が終わった後、プリンスはシンボル・ギターを投げ捨て、「ありがとう」と言って、1:00にステージを去った。それからブラザー・ジュールズは来てくれたことに感謝した。室内は空になり始めたが、彼らはさらに来場者の撮影が行い、まだステージ前に立ったままの人もいたが、1時15分までに警備員が人々をサウンドステージから退出させた。

【The Continental】



1995 (?)
"Paisley Park"Chanhassen
Friend,Lover,Sister,Mother/Wife
(Instrumental)
"Blast From The Past 2.0"( D3) (3:43)


November 9. 1995

"First Avenue"Minneapolis
Bjork
ライブを観にプリンス現れる



November 11.1995
( Love 4 One Another )
"Paisley Park" Chanhassen
1.Hide The Bone
2.The Jam
3.Papa (Instrumental)
4.Johnny
5.Zannalee
6.The Cross
7.We March
8.Love...Thy Will Be Done
9.Funky
10.Days Of wild
11.If I Was YourGirlfriend
12.Viki Waiting
13.Eye Hate U
14.Gold
15.The Ride
16.Glam Slam Boogie
"The Park volume three"(Moonraker)
11時15分頃にドアが開いた後、「ゴールド」のビデオがスクリーンに映し出されました。
DJのブラザー・ジュールズが新曲を流した。 それはプリンスによる『Bet'cha By Golly, Wow』のカバーだった。 プリンスとNPGは2時に登場し、3時25分まで演奏した。
出席者は100人を超えませんでした。 このコンサートは、マイテが数日前にヨーロッパから帰国して以来初めての出演となった。 ショー中のある時点で、前席の誰かが言ったことに反応して、プリンスは「はい、マイテの誕生日です」と言い、それからマイテは歩み寄って、前席の何人かが彼女のために持ってきたいくつかの贈り物を受け取りました。 最後の方で彼は言った「それじゃマイテの誕生日会は終わりだよ」

【The Continental】
       
November 18.1995
"Paisley Park" Chanhassen
ペイズリーパークでライブパフォーマンスがあるという噂があった。 しかし、王子がそこにいたにもかかわらず、何も起こりませんでした。 この夜のハイライトは「ロックンロール・イズ・アライヴ」と「ゴールド」のビデオだった。





November 25.1995
"Paisley Park" Chanhassen
噂によると、プリンスは午後2時頃ミネアポリスのNPG店に行き、そこの従業員に今夜ペイズリーパークでパーティーがあると告げたという。 いずれにせよ、その夜は確かにパーティーが開かれていました。 「18 and Over」や「Zannalee」などの古いビデオをいくつか流したほか、「Rock N' Roll Is Alive (And It Lives In Minneapolis)」、「Gold」、「I Hate U」などの新しいビデオも披露した。 ビデオはかなり良くて、マイテのショットがたくさんあったが、ゴールドでは彼女が数回しか映っていなかった。 DJのブラザー・ジュールズも「『Emacipation』からの新曲「New World」を流した。
November 27. 1995
"Child In The Sun"発売

1.Children Of The Sun
2.In Your Gracious Name
3.If I Love U 2night
4.The Rhythm Of Your Heart
5.Ain't No Place Like U
6.House Of Brick (Brick House)
7.Love's No Fun
8.Baby Don't Care
9.However Much U Want
10.Mo' Better
11.If I Love U 2night (Spanish Version)
12.The Most Beautiful Boy In The World



November. 1995
"Gold"(CDs) (UK) 発売

1.I Gold (Edit)
2.Rock'N'Roll IsAlive! (And ItLives In Minneapolis)
3.I Hate U (Extended Remix)



"Gold"(CDs) (UK) 発売
UK Limited Edition

1.I Gold (Edit)
2.Rock'N'Roll IsAlive! (And ItLives In Minneapolis)
3.I Hate U (Extended Remix)


December 3. 1995
"Lexington Avenue Armory" New York
TV"VH-1 Fashion & Music Awards"
1.P. Control (House Mix)

"The Gold Files"xxx
"Television Appearances 1980-2001"
"P Control"(Cassette Promo)

ショーでは「P Control 」のリミックステープが配布されました。
       
December 9,1995
( Love 4 One Another )
"Paisley Park" Chanhassen
1.Endorphinmachine
2.Shhh
3.Days Of Wild
*
4.Now
5.The Most Beautiful Girl In The World
6.P Control
7.Get Wild
8.Letitgo
9.Starfish And Coffee
10.The Cross
11.We March
12.Love...Thy Will be Done
13.Do Me Baby
14.Sexy MF
15.If I Was Your GirlFriend
16.Vivki Waitig
17.I Hate U
18.7
19.Funky Stuff
20.Glam Slam Boogie
ライブヴァージョンは"Crystal Ball"に収録 *
ペイズリーパークでコンサートを行った。 チケットは 25 ドル以上でしたが、建物に入る時に無料のテープも受け取りました。 このテープには近々リリースされるアルバム「Emancipation」から「Slave」と「New World」の2曲が含まれていました。 ショーの直前に、「Rock N' Roll Is Alive」、「Hate U」、「Purple Medley」のビデオが上映されました。 そして11時40分に彼らはビデオスクリーンを終了させ、ステージに上がりました。 このコンサートは来るべき日本ツアー前の最後のペイズリー・パーク公演と言われていた。 したがって、今夜のセットリストはおそらくそこで演奏されるものと非常に似ていました。 コンサート中に彼は東京からペイズリー・パークでコンサートを中継する可能性があると述べた。
【The Continental】

"Slave/New World"(Cassette Promo)

A.Slave (4:51)
B.New World (3:42)


December 15.1995
"Paisley Park" Chanhassen
パーディーが行われる。来場した人々に対してVH-1スペシャルのための追加撮影が行われた。NPGが女性を歓迎し、その後立ち去る彼女をユーモラスに見守るシーンが撮影された。 その後、Hate UとPurple Medleyのビデオがサウンドステージに上映されました。 ペイズリー・パークに行った50人ほどの人々は撮影で反応するよう求められた。


"Glam Slam" Miami
Mayte Performs 20 mim
1.Children Of The Sun
2.In Your Gracious Name
3.Ain't No Place Like U
4.Mo' Better
5.If Eye Love U 2Night

マイテは12月15日と16日にマイアミのグラム・スラムで『チャイルド・オブ・ザ・サン』のパフォーマンスを行った。2つのショーは同じだった。真夜中に金色のスパンコールの付いたホットパンツを履いて出てきた。彼女の髪には金色の筋が入っており、全身が金色の輝きで覆われていました。それぞれの曲はアルバムバージョンの約半分の長さで口パクのショーはわずか20分しか続かなかった。




December 16.1995
"Paisley Park" Chanhassen
同様の集まりがもう一つありましたが、今回はさらに人数が減りました。今回は、おそらく 35 人ほど全員が、サウンドステージの後ろの隅で、あたかもクラブにいるかのように踊るように指示されました。 コリー(ゴールドビデオの女の子)は部屋に入り、群衆をかき分けて進もうとしているところを撮影されました。これはかなり長い間続きましたが、どれもかなり退屈でした。




"Glam Slam" Miami
Mayte Performs 20 mim
1.Children Of The Sun
2.In Your Gracious Name
3.Ain't No Place Like U
4.Mo' Better
5.If Eye Love U 2Night
マイテはマイアミ滞在中に地元のラジオ局ののインタビューに応じた。彼女に聞かれた質問の1つは、ヴァニティやアポロニアのように失恋するかもしれないというものだった。 それに対してマイテは「あの時はあの時で、今は今。今の彼はまったく別人で、よりスピリチュアルになった。」マイテはまたアルバムが2月に米国でリリースされるだろうと述べた。


December 30.1995
"Paisley Park" Chanhassen
パーディーが行われる。NPGストアで予定されていたNPGのライブはキャンセルされた。
 
       
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