| 1999 AFTERSHOWS & UNANNAUNCED APPEARANCES & TV | |||
| January 1.1999 "Stadio 54 MGM Hotel"Las Vegas The Time Concert 1. Get It Up/777-9311 2. Cool W/ Prince & Mike Scott 3. Girl 4. Wild & Loose 5. The Stick /Instrumental 6. Fishnets 7. Gigolos Get Lonely Too 8. If The Kid Can't Make You Come 9. Ice Cream Castles 10.You Got to Shake Something 11.The Walk 12.The Bird 13.Jungle Love W/ Prince & Mike Scott  "Viva Las Vegas"(D) "Viva Las Vegas"(SAB) |
January 2. 1999 "Stadio 54 MGM Hotel"Las Vegas 1999 The New Master Release Party 1. Push It Up/Jam Of The Year 2.Talkin' Loud & Sayin' Nothing 3.Let's Work 4.Delirious/Rock'N' Roll Is Alive 5.Purple Rain 6.Little Red Corvette 7.I Would Die 4 U 8.Get Yo Goove On 9.I Could Never Take The Place In 10.Instrumental 11.Redemption Song 12.Ain't No Way W/ Rosie Gaines 13.Nothing Compares 2 U W/ Rosie Gaines 14.Come On 15.1999:The New Master /Erotic City W/ Rosie Gaines &Doug E. Fresh 16.Gett Off/Gett Off (Houstyle) W/ Rosie Gaines &Doug E. Fresh 17.Release Yourself W/ Larry Graham "Viva Las Vegas"(SAB) |
January 26.1999 "Love4OneAnother"  Madrid 2 chicago (1:23) (Stream) NEW U're Still The One (Stream) NEW |
February 2.1999 "GCS2000"Graham Central Station発売  1. Intro 2.GCS 2000 3.Free (with Prince & Chaka Khan) * 4.U Move Me 5.Just B My Lady 6.Love 4 1 Another 7.Don't Let 'Em Change U 8.Utopia * 9.Groove On 10.I Just Found Somebody 2 Love 11.Imagettin' 12.Outro |
| February 2.1999 "1999-The New Remaster"発売  1.1999 (The New Master) 2.1999 (Rosario) 3.1999 (The Inevitable Mix) 4.1999 (Keep Steppin') 5.1999 (Rosie Doug E. In A Deep House) 6.1999 (Single Edit) 7.1999 (Acapella) |
February 5.1999 "Club NV"New York GCS2000 Release Party プリンスはニューヨークのクラブNVで開催されたラリー・グラハムのアルバム『GC52000』のリリース・パーティーに出席した。 ラリー・グラハムと妻のティナと娘は10時半頃に到着し、プリンスは11時頃に現れて1時間滞在した。 February(?) .1999 England Chaka Khan TV "  "Don't Talk 2 Strangers" |
February 10.1999 "Paisley Park"Chanhassen  Photo Sessions (Steve Parke) February 19.1999 "Electric Fetus"Minneapolis Larry Graham & The NPG 1.Thank You 2.Free 3.Everyday People 4.I'm A Geddin' 5.The Jam "Electric Fetus"(SAB) |
April . 1999 1800 NEW FUNK リニューアルオープン  |
| March 18. 1999 "Northrop Auditorium"Minneapolis Patti Labelle パティ・ラベルはステージから呼びかける 「私の親友はここにいると思います。彼はどこですか?」プリンスは立ち上がり、スポットライトが彼に当たると場内は混乱した。 "Bunker'sBar & Grill"Minneapolis 彼女はその後バンカーズに現れプリンスと話をした。 モーリス・デイ、テリー・ルイス、そしてグラハム夫妻と娘のラティアが来店していた。デイとルイスはペイズリー・パークに戻り、ラリー・グラハムとプリンスとジャム・セッションを行った。 March .20 1999 "Madison Square Garden"New York New York Knicks VS Celtics プリンスはマイテとニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたバスケットボールのニューヨーク・ニックス対セルティックスの試合を観戦。 March .23 1999 "Madison Square Garden"New York Lauryn Hill プリンスとマイテが来場した。 April 6. 1999 "Village Vanguard"New York プリンスはヴィレッジ・ヴァンガード・ジャズクラブに現れる。 彼はボディーガード1人とともに、キューバのジャズピアニスト、チュチョ・バルデスによる午後11時半のショーにやって来た。 彼は数曲聞いてから立ち去った。 April (?). 1999 "New York  (Photo-Anton Corbijn) For"Entertainment Weekly" |
April (?)1999 "New York" "PAPER"（1999年5月発売）   【インタビュー】 ワーナーブラザースからマスターを買い戻したかったが、拒否された為全てのアルバムを再レコーディングすると話す。 【表紙撮影エピソード】 （エディターMickey Boadman）(Photo-Dah-Len) PAPERマガジンは15周年記念のためプリンスを表紙にする事に決めた。当日、編集ディレクターであるミッキー・ボードマンはスタジオの撮影準備が整っているか確認するため正午直前に到着したが、その日スタジオはドイツの市販シャンプーのキャンペーンとダブルブッキングされており彼らはまだ作業が終わっていなかった。 ボードマンはパニックに陥り、プリンスの広報担当者に電話しようとした時にプリンスがリムジンで到着してさらに慌てた。 「窓が開きプリンスが顔を出して、準備はできているかと尋ねられました。私は数分かかると言いました。セレブの中には激怒する人もいるかもしれませんがプリンスは平静を保っていました。 『20分間してから戻ってきたら準備は出来てるかい？』と言うため必ず準備はできると答えました。20分後、私たちは準備が整うまでには至らず私は我を忘れてパニックになり、何をすればいいのかわかりませんでした。 リムジンで彼が戻ったとき、私は涙が出そうになり「何と言ったらいいのかわかりませんが、まだ準備ができていません」と私は口ごもりました。一生に一度の表紙が水の泡になってしまうことにショックを受け、私は彼が撮影をキャンセルするだろうと予想していました。 しかしプリンスは慌てなかった。 『もし明日同じ時間に来たら、準備が出来てると約束してくれる？』 私たちは普段、非常に専門的な出版物を出版しており、私は何度も誓いました。 次の日にプリンスが時間通りに到着した時、私たちは準備が出来ていました。 彼は紫色のメタリックなジャンプスーツを着て登場し、想像通りの素晴らしい容姿をしていました。 少し恥ずかしがり屋でしたが、誰とでもフレンドリーに接してくれて、45分の時間があっという間に90分になってしまいました。 彼は撮影に満足しており、撮影現場の誰もがさらに彼を愛するようになりました。」 |
April. 1999 "Paisley Park"Chanhassen   Photo Sessions (Steve Parke) April. 1999 "Paisley Park"Chanhassen  Photo Sessions (Steve Parke) ミル・シティ・フェスティヴァル用の写真撮影。 |
April 16. 1999 "Paisley Park"Chanhassen "Groove On" "Love 4 One Another" "Sing A Simple Song" "Thank You" "Family Affair" "Make Your Mama Happy" "The Ballad Of Dorothy Parker "Mad Sex" "Living For The City" 午前１時半に開場し、約３００人が来場した。 DJのブラザー・ジュールズは、ジ・アーティストとザ・NPGが出演することをアナウンスし続けた。 午前2時55分、彼らはステージに登場した。 アーティストはご機嫌なようで、観客にこう尋ねた。 「これは単なるリハーサルですが、どこでこのことを知りましたか? インターネット？ パソコンを持っている人は何人いますか？」 彼は黒い服を着て、右耳に大きなイヤリングを付けていた。 ある時点で彼は「ものみの塔」のチラシ、つまりエホバの証人のパンフレットを配った。 ライブ中に彼はセンターステージのキーボードとギターを行き来し続けた。 彼はトランペット奏者と打楽器奏者にいくつかのソロスポットを与えた。 セットは2時間近く続いた。 終わったのは午前4時50分。 【UPTOWN】 |
| April 23. 1999 "Paisley Park"Chanhassen (150) 1.Mad 2.Oye Como Va (Santana) 3.Stand ! 4.Thank You 5.You Got Me (The Roots) 6.Family Affair 7.Living For The City 8.Groove On 9.Pop Life/Instrumental Jam 2回目の公演は1週間後の金曜日の夜中にペイズリー・パークで開催された。 コンサートの開催はLove 4 One Anotherで発表された。 それにもかかわらずショーに参加したのはわずか約150人でした。 午前1時にドアが開き、今度はマーヴァ・キングがバンドとともに歌いました。 1週間前にパーカッショニストだったエステルもステージにいた。 コンサートは午前2時40分ごろ、「Mad」のサンプルで始まった。 ジ・アーティストは特にラリー・グラハムとカーク・ジョンソンが一緒にダンスをしたときはとても楽しかったです。 終わったのは朝の4時。 【UPTOWN】 |
April 30. 1999 "Madison Square Garden"New York "The Essence Awards"   NEWS (0:19) |
May 3. 1999 "Beacon Theatre"New York Sheryl Crow プリンスはニューヨークのビーコン劇場で行われたシェリル・クロウのコンサートに出席。 彼はボディガード、MTVビデオジョッキーのアナンダ・ルイス、そしてもう一人の男性と一緒にいた。 彼はとても楽しんでいたようで、コンサートのほとんどの間そこにいた。 プリンスは1999年の春から夏にかけて多くの時間をニューヨークで過ごし、ルイスとともにトレンディーなライフクラブに頻繁に足を運んだ。 この時点で、プリンスとマイテの関係が完全に終わっていることは明らかだった。 【DAYS OF WILD】 |
May 7. 1999 "Paisley Park" Chanhassen 1.Sign'O' The Times 2.Higher Ground ( S.Wonder) 3.Superstition( S.Wonder) 4.The War 5.R U Ready? 6.Utopia 7.Acknowledge Me 8.Instrumental Jam 9.The Good Life 10.Thank You 11.Courtin'Time 12.Mad 3回目のペイズリー・パーク公演は5月7日金曜日の真夜中に開催された。 午前1時30分頃にドアが開き店内は満席でした。 彼らは午前2時25分頃にステージに登場し、本格的な「サイン・オ・ザ・タイムズ」の演奏でセットを開始した。 2曲目からラリー・グラハムがNPGに加わり、セット終盤に「ザ・グッド・ライフ」を演奏した後、プリンスが「今夜は来てくれてありがとう」と挨拶。 彼はバンドメンバーとともにステージを去ったが、数分後にステージに戻ってきて「Courtin」を歌い始めた。 【UPTOWN】 |
| May 14. 1999 "Paisley Park" Chanhassen "Instrumental Jam" "Thank You" "Free" "Everyday People" "Sing A Simple Song" "Family Affair" "Babies Makin' Babies" "Poom Poom" "Talkin' Loud And Sayin' Nothing" "Eye' Magettin'" "I Want Take You Higher" "Come On" "The Jam" "Let's Work" "Delirious" "Purple Rain" "I Could Never Take The Place Of Your Man 4回目のペイズリー・パーク公演は1週間後の5月14日金曜日に開催された。 再びその場所は満員でした。 プリンスは、袖のない黒の衣装、大きなイヤリング、長い髪を着ており、ヌードツアーでの出演を思い出させました。 彼らは午前2時55分頃にステージに登場し、ラリー・グラハムのベース演奏から始まりました。 スペシャルゲストはSly and The Family Stoneのローズ・ストーンでした。 ラリーとローズは、スライとザ・ファミリー・ストーンのメドレーを演奏しながら、本当に楽しい時間を過ごしていました。 ショーは約2時間続き、パーティーは午前5時30分頃に終了しました。 【UPTOWN】 |
May 21, 1999 "Paisley Park" Chanhassen 1.Sign'o' The Times 2.Anna stesia 3.Funky 4.Let's Go Crazy 5.She's Always In My Hair 6.U Got The Look 7.Kiss /Instrumental Jam 8.Gett Off 9.Gett Off (Houstyle) 10.It's Alright 11.Talkin' Loud And Sayin' Nothing ペイズリー・パークに 約200人が出席した。 午前1時45分に入り口のドアが開き、 午前2時45分にショーが始まりました。 セットは約80分続きました。 ラリー・グラハムに代わってロンダ・スミスがベースギターを担当した。 プリンスは、髪を三つ編みにして、それぞれの三つ編みの端にピーチの布を結んでいたので、まったく異なって見えました（Rave Un2 The Joy Fantasticのカバーのように）。 彼はまた自分のヤギひげを誇っていました。 ステージの照明は点灯することなく、非常に薄暗い赤色灯しかなかったので、聴衆の多くは視界が悪かった。 【DAYS OF WILD】 |
May 29. 1999 "MGM Grand GardenArena"LasVegs 1.Sign'O'The Times 2.Talkin' Loud And Sayin' Nothing /It's Alright 3.Let's Work 4.Delirious/Rock'n'Roll Is Alive! 5.Purple Rain 6.I Could Never Take The Place Of Your Man 7.The Crist 8.Let's Go Crazy 9.She's Always In My Hair 10.U Got The Look 11.Kiss 12.Gett Off 13.Nothing Compares 2 U 14.Take Me With U 16.Raspberry Beret/Mr.Happy 17.Instrumental Jam 20.Baby I'm A Star 21.1999 22.Come On/Jam  "Leaving In Las Vegas"quick "Viva las vegas"sab |
May 30. 1999 "Studio 54"MGM Grand, Las Vegas 1.Sing A Simple Song 2.Stand! 3.Family Affair 4.Thank You /U Can Make It If You Try 5.Forever In My Life 6.Every People 7.Santana Medley 8.The Ballad Of Dorothy Parker /Four 9.Bleu In C (If I Had A Harem) 10.The Ride 11.Poom Poom 12.Sex Machine 13.I Got The Feeling 14.Mad 15.Face Dawn 16.The Jam 17.Music Lover 18.I Want Take You Higher 20.(Let Me Be Your) Teddy Bear 19.Coutin' Time 20.Talkin' Loud And Sayn' Nothing 21./It's Alright 22.Somebody's Somebody 23.Mr.Happy/Acknowledge Me 24.Purple Rain "Viva Las Vegas"(SAB) |
| June 9. 1999 "Versace Fashion Show" London. England Prince meets Prince   プリンスはロンドンで開催されたヴェルサーチの新作発表イベントでチャールズ皇太子と短時間会話した。 プリンスは、イベントで演奏される「Sexy MF」の新しいバージョンのテープを提供した。 |
June 11.1999 Morocco プリンスとマイテはモロッコを訪れた。 |
June.1999 Marbella.Spain   Photo Sessions (Steve Parke)   Photo Sessions (Steve Parke) |
June.1999 Marbella.Spain "VOGUE"（1999年9月発売）  夫婦はミネアポリスとスペインにも別の住居を所有しており、どちらの住居も同じように快適に感じています。しかしマイテは両者の間に微妙な違いがあることに気づきました。 「リラックスしたり、考えたり、書いたりするのにマルベーリャの場所が好きです。それは休息とリフレッシュのための家です！ 実際に夫が最新アルバムのインスピレーションをここで見つけたことをとても誇りに思っています。 一方、アメリカではある程度より多くの責任が課せられるので職場に似ています。」 いずれにせよマイテはヨークシャー犬2匹とボタンインコ2羽の動物たち、そしてバスルームの薬品棚にバンドエイドがあれば両方の家が自分の家であると感じている。 |
| June 18.1999 "Paisley Park" Chanhassen "GCS2000" "No Fun To Me" "Hair" "Love Happiness" "Utopia" "Thank You" "Right Back Here In My Arms" "Erotic City" "Flashlight" "Soul Power" プリンスはペイズリーパークでコンサートを行った。ラリー・グラハムは再びベースに戻り、このショーからマイク・スコットがギタリストとしてNPGに再加入した。午前1時30分頃にドアが開いた。観客はかなり少なく約50人で、温かい雰囲気のコンサートとなった。 ショーは午前2時30分にグラハムのミニセットで始まった。彼はオリジナルの歌詞の一部を 「マイク・スコットのお母さんは電話をかけるのをやめるべきだ」と置き換えた。 「フラッシュライト」で2時間のショーを締めくくり、コンサートの後 DJは「Rave Un2 The Joy Fantastic」からいくつかの新しいトラックをした流した。人々は曲に合わせて踊り続けた。ある時点でプリンスはドラムのところに行き、新しい曲の1つを演奏して彼らを驚かせた。 |
June 20. 1999 "Northrop Auditorium" Minneapolis Santana Concert "The Calling"  (Santana, Prince & Larry Graham) プリンスとラリー・グラハムはサンタナのステージにゲスト出演した。 彼らはサンタナの最新リリースから「The Calling」を演奏した。ショーの後、カルロス・サンタナがペイズリー・パークに招かれ、プリンスやNPGとジャムセッションを行った。 June 21. 1999 "Paisley Park" Chanhassen プリンスはペイズリー・パークでNPGのリハーサルを行っており、キップ・ブラックシャーがボーカルとしてゲスト参加している。彼のデモを聴いていたモーリス・ヘイズに招待されていた。彼はアーカンソー州パインブラフ出身で、ゴスペルの訓練を受けたシンガー兼キーボード奏者だった。 3 人兄弟の末っ子で、プリンスはブラックシャーの声が気に入り、NPG にフルタイムで参加するように頼んだ。 |
June 25. 1999 "Paisley Park" Chanhassen 1.GCS2000 2.Hair 3.Love And Happiness 4.Just Be My Lady 5.One In A Million You 6.Thank You 7.Free 8.Everyday People 9.The Jam 10.I Wanna Take You Higher 11.Rave Un 2 The Joy Fantastic 12.Love..Thy Will Be Done /Cool/Motherless Child 13.Groove On 14.Purple Rain 15.Instrumental Jam プリンスのコンサートが行われる。ショーは前回よりも多くの観客が集まり、約350人が会場に集った。ショーは午前2時30分に始まり、2時間以上続いた。モーリス・ヘイズ、ラリー・グラハム、カーク・ジョンソンのラインナップに歌手/キーボード奏者のキップ・ブラックシャーが追加された。 時にはステージにエスレイア・ゴディネス、マイク・スコット、グラハム・セントラル・ステーションのシンシア・ロビンソンとジェリー・マティーニ、そしてラリーの妻ティナ・グラハムも立った。 |
July 1. 1999 "Bunker'sBar & Grill"Minneapolis Sheryl Crow & The NPG "Everyday Is A Winding Road" 『Love 4 One Another』によると、シェリル・クロウはバンカーズでのギグ中にプリンスとNPGと一緒に演奏したという。この公演に関するレポートは存在しない。 July 2. 1999 "Paisley Park" Chanhassen 1.Instrumental 2.What Should B Souled/Water 3.Everyday Is A Winding Road 4.You Can Make It If You Try 5.Love Covers A Multitude Of Sin 6.Guitar Duel With MikeScott 7.Oye Como Va 8.Country Snippet 9.Release Yourself /Alphabet St プリンスはペイズリー・パークで3週連続で演奏する。午前1時50分にドアが開き、午前3時頃にプリンスがステージに登場した。 コンサートは新人キップ・ブラックシャーの歌で始まり、その後プリンスが引き継ぎ、彼の「必要なもの」に応えて群衆をソウルの聖歌に導いた。彼は暫定的に「ホワット・シュッド・ビー・ソウルド」と呼ばれる新曲に入った。 これは聴衆にファンキージャムタイプのナンバーだと評された。次にプリンスは歌詞本と新しい紫色のギターを取り出し、シェリル・クロウの「エブリデイ・イズ、、」を歌い始めた。 |
| July 3. 1999 "Midway Stadium"Minneapolis Ani Difrance Concert 公演後にプリンスは彼女に会いに行き、ディフランコと彼女のサックス奏者メイシオ・パーカーをペイズリー・パークに招待した。パーカーは「プリティマン」にサックスを加え、ディフランコは「アイ・ラヴ・ユー,,,」でギター・パートを録音した。 July 5. 1999 EI Periodico（1999年7月5日発売） スペインの「El Periodico」のインタビューで、クラヴィッツは「ジ・アーティストと|は一緒にアルバムをレコーディングする予定だ…私たちはこれまで誰も聴いたことのない実験的な作品に取り組んできた」と説明した。 このプロジェクトの具体的な日付は今のところないが、クラヴィッツは「いつ実現できるかは分からないが、来年は二人ともスタジオに入ってレコーディングする時間が取れることを願っている」と付け加えた。 July 8. 1999 "Orpheum Theater"Minneapolis Chaka Khan Concert チャカ・カーンのパフォーマンスの終わりにプリンスがゲストとして登場しギターを演奏した。 彼女はパティ・ラベルと共演した。 ジョン・ブラックウェルはパティ・ラベルのドラマーで、ショーの後、ラリー・グラハムとプリンスが彼のところにやって来た。明らかに彼のドラム演奏に感銘を受け、グラハムは電話番号を尋ねたが、プリンスはすぐに会えると言った。 |
July 9. 1999 "Paisley Park" Chanhassen 1.I Wanna Take You Higher 2.The Jam 3.Teddy Bear 4.Coutin' Time 5.Thank You 6.Everyday People 7.Come On 8.The Ride 9.Let's Go Crazy /She's Always In My Hair 10.U Got The Look 11.Kiss 12.Gett Off プリンスはペイズリー・パークで4回連続コンサートを行う。ショーは午前 2 時 40 分に始まり、午前 4 時 20 分まで続きました。多くの人が、1999年のペイズリー パークのコンサートの中で最もエキサイティングだったと感じました。 マイテ、ノー ダウトのグウェン・ステファニー、そして彼女のボーイフレンド、ブッシュのギャビン・ロスデールが参加しました。 ノー・ダウトの残りのメンバーやトミー・バーバレラも加わった。プリンスはジェームス・ブラウンの「ドゥーイング・ルト・トゥ・デス」でコンサートをスタートさせた。 ラリー・グラハムが「ザ・ジャム」のリードをとった。彼らはエルヴィス・プレスリーの「テディベア」を続け、「クーロン・タイム」へと落ち着いた。彼らはキップを含めて「カム・オン」の非常に長いバージョンを演奏した。 ブラックシャーは自身の「カム・アンド・ダンス・ウィズ・ミー」を歌っている。プリンスはステファニーにいくつかの発言をし、グウェンをG.S.と呼んだ。ある時点で、疲れたように手すりに頭を休めているロスデールを戒めた。「ザ・ライド」の後、 「スライ＆ザ・ファミリー・ストーンの曲「サンキュー」と「エヴリデイ・ピープル」が続いた。プリンスはマイテをステージに迎え、バンドはパブリック・エネミーの『ファイト・ザ・パワー』に突入した。ショーの最後の挨拶を告げたが、バンドは わずか数分後にステージに戻った。 プリンスは「レッツ・ゴー・クレイジー」のギター・ソロを披露した後に「シーズ・オールウェイズ・イン・マイ・ヘア」に入った。プリンスのクラシック・パートは「U Got The Look」、「Kiss」、「Gett Off」でショーを締めくくった。 |
July 10. 1999 "Paisley Park" Chanhassen No Doubt"Rock Steady" Waiting Room (Recording)  （トニー・カナルのインスタより） ステファニーは前日のショーの後もミネアポリスに残り「ソーファー・ソー・プリーズド」のボーカルを録音した。 July 17. 1999 Paris, France "Versace Fashion Show"   プリンスとマイテはフランスのテレビ番組で、キャットウォークの隣の最前列に座っている様子が映された。 マドンナやパフ・ダディなど他の有名人も近くにいた。 |
July 19. 1999 "Studio 54"New York "Yahoo! Internet Life Awards"   NEWS(1:06) 1.Jam 2.Free 3.Everyday People (with Maceo Parker) "Sound & Vision 5"xxx "Life"New York Aftershow 1.unkonwn song 2.Motherless Child 3.Don't It To Death 4.Alphabet St. 5.Summer Time 6.Prettyman 7.The Jam 8.Hair 9.Everyday People 10.Eye' Magettin 11.Thank You 12.I Wanna Take You Higher 13.Purple Rain プリンスはYahoo! インターネット ライフ アワード授賞式の後、ニューヨークのライフクラブで演奏した。午後 6 時から外に列ができ始め、チケットは午後 10 時に販売された。チケットの売り上げは 1 枚 50 ドルで、Love 4 One Another 慈善団体に寄付された。クラブは午後 9 時 10 分から入場を開始したが、プリンスは午前 3 時 30 分までステージに上がらなかった。出席者には、ジェイ・Z、ワイクリフ・ジョン、ポーラ・コール、グランドマスター フラッシュ、フォクシー・ブラウンなど数名のアーティストと、クライヴ・デイビスなど音楽業界の重役がいた。メイシオ・パーカーは最初の数曲でプリンスとジャムセッションを行い、ダグ・E・フレッシュとクール・モー・ディーも NPG に時々加わった。 プリンスは大きな拍手の中をゆっくりと歩いた。「One Of Us」のドラムループが故障していたため、プリンスはカーク・ジョンソンにドラムで演奏するように指示した。彼は自分とバンドがしばらくサウンドチェックを行うと発表した。「Motherless Child」の歌詞を含んだウォームアップセッションの最後に、彼は「ギターの調子はいいと思うよ！」と話した。次はジェームス・ブラウンの「Doing It To Death」。「Alphabet St.」の断片が挿入され、メイシオ・パーカーがジョージ・ガーシュインの「Summertime」でリードを取った。その後、ダグ・E・フレッシュとクール・モー・ディーがカメオ出演し、キップ・ブラックシャーが「Come on, dance with me」の合唱で観客を先導し、それが「Come on, jam with me」に発展した。プリンスは「Prettyman」をベースにしたジャムセッションを開始し、パーカーがサックスでソロを演奏した。 Graham Central Stationの出演部分は、「The Jam」、「Hair」、「Everyday People」、 「Eye'magettin'」など、GCSとSly and The Family Stoneのカバー曲がいくつか含まれていた。一度彼らはステージを去ったが、数分後に「Thank You」で戻ってきた。「I Want To Take You Higher」では「Freaks On This Side」のチャントが含まれていた。午前5時過ぎに、Princeとバンドは最後のアンコール「Purple Rain」ので戻ってきた。 |
| July 22. 1999 "Electric Ladyland"New York エレクトリック・レディランドでプリンスと偶然遭遇したルーツのメンバーQuestloveによると プリンスはQuestlove が使用していたスタジオ を使用したいと考えていた。 August 13. 1999 New York プリンスは8月13日にニューヨーク市のライフクラブで目撃された。 報道によると彼はカーク・ジョンソンや数名の女性とともにクラブに出席していたという。 彼は最近クラブで頻繁に目撃されている。 |
August 16. 1999 "Paisley Park"Chanhassen "Garage Sale"   ペイズリーパークでガレージセールが開催された。このイベントにプリンスは参加しなかったが、数百人のファンが古いキーボードや楽器ケースから香水のボトル、サイン・オブ・ザ・タイムスで使用されていたネオンサインに至るまであらゆるものをが売られた。 収益の一部は、恵まれない子供たちのために資金を集める慈善団体「Love 4 One Another」に寄付されました。 |
August 21. 1999 "Madison Square Garden"New York Chaka Khan Concert プリンスが来場 |
|
| August 22. 1999 "Molson Amphitheater"Toronto Sheryl Crow Concert 1.A Change Would Do You Good 2.My Favorite Mistake 3.Anything But Down 4.Everyday Is A Winding Road W/ Prince 5.It Don't Hurt 6.If It Makes You Happy 7.The Difficult Kind 8.Strong Enough 9.There Goes The Neighborhood  (6:09) |
August. 1999 "Paisley Park"Chanhassen "Rave Un 2 The Joy Fantastic" Undisputed (Rap Overdub) パブリック・エナミーのチャック・Dはペイズリー・パークで「アンディスピューテッド」にラップを加えた。 彼は 「それは巨大な雰囲気のセッションでした。私たちは多くのアイデアを出し合い、お互いに賞賛を表明しました。」 |
August 25. 1999 "Target Center" Minneapolis Lenny Kravitz Concert "Fly Away" W/ Prince レニー・クラヴィッツが2度目のアンコール「フライ・アウェイ」を始め、ソロになるとプリンスは万雷の拍手を受けて舞台に姿を現し演奏した。 "Paisley Park" Chanhassen レニー・クラヴィッツのショーの後、ペイズリー・パークでパーティーがあり、午前1時にドアが開きました。 クラヴィッツとプリンスはダンスフロアに少しだけ登場した後、DJブースに向かった。 それから彼らはスタジオの1つに戻り、NPGと一緒にプライベートなジャムセッションを行いました。 パーティーにいたファンは壁越しに音楽を聞くことができた。 彼らが演奏した曲の1つは「Courtin' Time」でした。 パーティーは午前3時15分頃に解散した。 |
August 24. 1999 "The Vault...Old Freinds 4 Sale"発売  (撮影 - Claude Gassain) (アートディレクション -Steve Parke) 1.The Rest Of My Life 2.It's About That Walk 3.She Spoke 2 Me 4.5 Women 5.When The Light's Go Down 6.My Little Pill 7.There Is Lonely 8.Old Friends 4 Sale 9.Sarah 10.Extraordinary |
| September 3. 1999 "Paisley Park" Chanhassen Warm Up For Mill City Festival 1.Mad Sex 2.Thank You 3.Funky Stuff (20min) 4.Fight The Power (Pubulic Enemy) 5.If Anybody GetsFunkedUp(George Clinton) 6.Motherless Child 7.Johnny 8.Love..Thy Will Be Done 9.Pretty Man 10.Come On (Remix) 11.Coutin'Time 12.Get Off 13.Get Off (Houstyle) 14.Poom Poom 15.Talkin' Loud And Sayin' Nothing 16.The Good Life 17.Rave Un 2 The Joy Fantastic 18.Pop Life プリンスはミル・シティ フェスティバルに向けて準備を整えていた。 午前1時にドアが開き約300人のファンが集まったが、そのほとんどはコンサートを見ることができなかった。 午前3時からのコンサートはスタジオCで開催された。ステージはなく、プリンスとNPGはわずか30人ほどの少人数の観衆を前にパフォーマンスを行った。 彼らの演奏は3時間を優に超えていた。 プリンスは冒頭で「見るものは何もない、ただ踊るだけだ。ただ君の踊る姿が見たいだけだ！」と言った。 |
September 6. 1999 "Mill City Festival"Minneapolis Larry Graham 1.Free 2.Everyday People  (3:44) Prince 1.The One (Instrumental) 2.I Could Never Take The Place Of Your Man 3.The Christ 4.Let's Go Crazy 5.She's Always In My Hair 6.U Got The Look 7.Kiss 8.Gett Off (Houstyle) 9.Talkin' Loud And Sayin' Nothing 10.Let's Work 11.Delirious 12.Everyday Is A Winding Road 13.Love..Thy Will Be Done (Inst) 14.Pretty Man 15.Purple Rain 16.Come On 17.Baby I'm A Star/1999  "Minneapolis"(2) (Uci) "Mill City Festival" フェスティバルは 9 月 4 日から 6 日まで開催され、市の製粉産業の歴史的背景を音楽で祝った。 |
September 9. 1999 New York "MTV Video Music Awards"   "Reflection Vol. 2" September 10. 1999 "Electric Ladyland Studio"New York "Rave Un 2 The Joy Fantastic" Hot Wii U (Rap Overdub) ラッパーのイヴはマネージャーからプリンスから電話があり、アルバムに彼女を参加させたいと言われたと聞いたときは冗談だと思ったと語った。 彼女は、MTV ビデオ ミュージック アワードの翌日、ニューヨークのエレクトリック・レディランド・ スタジオで「Hot Wit U」にボーカルを追加しました。 彼女はその曲に自分のラップを書きました。 「素晴らしい経験でした」 |
September 16. 1999 "The Equitable"New York "Rave Listening Party& Performance 1.I Could Never Take The Place Of Your Man 2.Motherless Child 3.Do Un 2 Others 4.Everyday People 5.Tell Me What It Is 6.Talkin' Loud And Sayin' Nothing 7.Sex Machine 8.Insrumental 9.The Ride  "OCA Magazine"（1999年10/11月発売）  和訳"Prince On Prince"(プリンス・インタビューズ) |
| September 17. 1999 "Key Club"New York D'Angelo Concert ディアンジェロのコンサートに現れた。 プリンスは夏の間、ニューヨークのライフクラブに何度も姿を現しており、その多くはカーク・ジョンソンやアナンダ・ルイスと一緒だった。 September 23. 1999 "West Palm Beach "Florida Lenny Kravitz Concert  "Fly Away"W/ Prince プリンスは「Fly Away」のためにステージに登場し、10分間にわたってジャムセッションを行った。 曲が終わると彼はギターを投げ捨てて退場したが、クラヴィッツは彼を連れ戻してお辞儀をした。 |
September 25. 1999 "Paisley Park"Chanhassen 1.I Wanna Be Your Lover 2.Talkin' Loud And Sayin' Nothting 3.The Jam 4.Shake! 5.Let's Work 6.Mad 7.The Ballad Of Dorothy Parker 8.Come On 9.Poom Poom 10.Rave Un 2 The Joy Fantastic 11.Pretty Man 12.Baby I'm A Star/1999 ペイズリー・パーク・コンサートが開催された。 午前2時の開場直前、警備員の一人がファンに対し、スタジオでパフォーマンスがあるとは言っても、基本的にはダンスパーティーなのでカバーチャージはかからないと告げた。このため多くの人達がスタジオにつながるロビーでただ立って、シークレットジャムが行われるのを待っていました。 午前3時頃、 警備員が全員をLove 4 One Another roomに案内したが、その頃にはファンがその扱いに腹を立て、多くの人が去っていた。 プリンスとザ・NPGはスタジオルームの中央で演奏したが、そこは非常に暗く、青いライトがいくつか点いているだけだった。 彼らは「Rave Un2 The Joy Fantastic」、「Prettyman」、「Shakel」、「Mad」、「Poom Poom」のほか、「Come On」、「Talkin」などの有名なナンバーを含む2時間のセットを演奏した。 【UPTOWN】 |
October. 1999 "Minnesota Landscape Arboretum"   Photo Sessions (Steve Parke) |
October. 1999 "Paisley Park"Chanhassen "Keyboard"（1999年12月発売）   ↓↓ "Keyboard"（2000年1月発売）  |
| October. 1999 "Paisley Park"Chanhassen "Guitar Player"（1999年12月発売）  今ギターでエキサイトしてる事は何ですか？ 〇l-> Habibi （シェクターのカスタムギター） まだクラウド・ギターは弾いてますか？ 〇l-> ああ、でも今は青く塗られているよ。 誰がそのギターを作ったんですか？ 〇l-> デビッド・ルサンが作った。 October. 1999 "Paisley Park"Chanhassen "Bass Player"（1999年11月発売）  |
October. 1999 "Paisley Park"Chanhassen "Notorious"（1999年12月発売）  和訳"Prince On Prince"(プリンス・インタビューズ) |
October. 1999 "Paisley Park"Chanhassen "OOR"（1999年10月発売） INTERVIEW ( Jesse Nash)  素晴らしいギターコレクションをお持ちですね。自分でデザインするんですか？ 〇l-> 'いいえ。私はそれらを作る人たちに、どのように聞こえるべきかを伝えますが、物事の技術的な側面には関与しません。」 そして色についてはどうでしょうか？ 〇l-> 「彼らに言います。紫。そういうことね。』 ギターを何本持っていますか？ 〇l-> 「３０くらいか、いや４０くらいかな」 で、全部使ってるの？ 〇l-> 「ある時点で、ギタリストからの贈り物としてそれらをたくさん受け取ることもあります。最近ZZトップからも。」 ビリー・ギボンズ？ 〇l-> 「はい、彼は私にテキサスの形をしたギターをくれました！(笑)」 |
October 9. 1999 "Fontainebleau Hilton Hotel"Miami Rave Un2 The Joy Fantastic Listening Party 1.Gett Off 2.Gett Off ( Houstyle) 3.Talkin'Loud And Sayin' Nothing 4.It's Alright 5.Let's Work/Delirious /Rock And Roll Is Alive! 6.The Jam 7.Everyday People 8.Don't It To Death 9.You Can Make It If You Try 10.Come On (Featuring Eve) 11.Pretty Man 12.Purple Rain |
| October 13. 1999 Isley Brothers   1.Footsteps in the dark 2.Voyage 2 Atlantis 3.4 the love of u 4.Sensitivity 5.Make me say it again, girl アイズレー・ブラザーズの５曲がプリンスによる手書きの曲目とともにマイテに贈られた October 17. 1999 "Paisley Park"Chanhassen "Ain't No Fun To Me" "Everyday People" "The Jam" "Gett Off" "Instrumental " "Talkin'Loud And Sayin' Nothing" "Come On" "Them Changes" ペイズリー・パークでのパフォーマンスでした。 MTV のカメラ チームが来て、The Artist の特集の撮影をしていました。 カート・ローダーはその日の早い時間にインタビューを受けていた。 参加者はわずか 50 〜 60 人ほどでしたが、外にいる人は全員入ってきてサウンドステージでのパフォーマンスを鑑賞することができました。プリンスは上機嫌で、ショーの後はサウンドボードのそばで多くのファンと握手をしたり話したりしていました。 |
October 22. 1999 "Paisley Park" Chanhassen 1.Days Of Wild (The NPG AHDIO SHOW #1) 2.Motherless Child 3.The Undertaker 4When Will We Be Paid? 5.I'll Take You There 6.The Ride * 7.Flashlight 8.P-Funk Medley 9.Brother Can You Paradigm? 10.Drum solo 11.Everyday People 12.The Jam 13.TGRES 14.Dance With Me 15.Pretty Man  (0:06) * 午前2時少し前、サウンドステージへのドアが開かれ、バンドはすでに演奏を始めていました。 全員が入場すると、アーティストがステージに上がり20分間の「Days Of Wild」でセットを開始した。 最初はベースを弾いていたが、途中でギターにチェンジした。 続いて「 Motherless Child」が続き、ザ・アーティストによる印象的なギター・ワークがフィーチャーされた。 そして、最初のゲスト、メイビス・ステイプルズが登場し、妹のイヴォンヌも加わりました。 彼らは「The Undertaker」、「I'll Take You There」、その他数曲を演奏しました。 「待って、メイビス、家に帰ろう」とアーティストはある時点で言った。 メイヴィスがステージを去った後、アーティストは「ザ・ライド」を演奏した。 それから彼はキーボードに向かい、おなじみのフレーズを弾き始めました。 それは議会の「フラッシュライト」であり、ジョージ・クリントン氏が万雷の拍手を受けてステージに登場した。 彼はNPGと30分間のセットを行った。 彼らは「Flashlight」や「One Nation Under A Groove」などを演奏した。 パティ・ラベルと共演するジョン・ブラックウェルというドラマーは、カーク・ジョンソンからドラムキットを引き継ぎ、5分間のドラムソロを演奏した。 その後、ラリー・グラハムに引き継がれ、彼のトレードマークとなるナンバー「エブリデイ・ピープル」と「ザ・ジャム」が披露された。 後者では、人々がステージに上がってダンスをするよう招待され、物事が大きく動きました。 オー・マイテのそっくりさんは観衆を魅了した。 アーティストは、キップ・ブラックシャーの「Come And Dance With Me」に組み込まれた「The Greatest Romance Ever Sold」のループを再生して観客をからかいました。 「Prettyman」でコンサートを締めくくった。 ショーは約2時間続きました。 【UPTOWN】 |
November 5. 1999 "Paisley Park" Chanhassen TV"MTV News1515"  "Sound & Vision 5"xxx 1999 "Paisley Park"Chanhassen Hot Wit U (Nasty Girl Mix-Long Ver) "Blast From The Past 2.0 ( D3) (7:29) Hot Wit U (Redefined Remix) "Blast From The Past 3.0 ( D4) |
November 5. 1999 "Paisley Park" Chanhassen 1.When Will We Be Paid 2.TGRES ( Adam & Eve Remix ) 3.Baby Knows 4.Ain't No Sunshine 5.Everyday Is A Winding Road 6.Free 7.Voodoo Child 8.Red House 9.Let's Go Crazy 10.She's Always In My Hair 11.U Got The Look 12.Kiss 13.Gett Off 14.Talkin' Loud And Sayin' Nothing 15.It's Alright 16.Come Dance With Me 17.Release Yourself 凍えるような寒さの中、ドアは午前2時30分まで開きませんでした。今回料金はまったくかかりませんでした。 コンサートはLove 41 Another Roomで開催され、観客が入場した時にはアーティストはすでに演奏を始めていました。カメラチームが撮影しており、 4人組のNPGホーンズ（ブライアン・ギャラガーはアンサンブルの一員ではなくなった）が数曲で演奏した。 最初の曲はおそらく「When Do We Get Paid?」というタイトルの新しいナンバーだった。 続いて「TGRES」の初演があり、さらにもう一つの初演曲「Baby Knows」がライブで非常に良かった。 アーティストがビル・ウィザースの1971年の大ヒット曲「エイント・ノー・サンシャイン」を歌い始めると、「ザ・ウォー」の音楽が流れた。 ラリー・グラハムの「Free」の後は「Everyday Is A Winding Road」へ。 曲の冒頭で、ザ・アーティストは全力で「イーホー」カウボーイの真似をし、聴衆にカントリー・アンド・ウエスタン・ミュージックが好きかどうか尋ねた。 彼らはジミ・ヘンドリックスのブルース・ナンバー「レッド・ハウス」の猛烈なバージョンで第1セットを締めくくり、アーティストによる激しいギター・プレイがフィーチャーされた。 「すぐに戻るよ」とアーティストはステージを去り、10分間の休憩に入り、その間に『Rave Un2 The Joy Fantastic』の「The sun, The Moon, And The Stars」が流された。ジ・アーティストがステージに戻ると、彼らは「レッツ・ゴー・クレイジー」、「シーズ・オールウェイズ・イン・マイ・ヘア」、「ユー・ガット・ザ・ルック」、「キス」、「ゲット・オフ/ゲット・オフ（ハウスタイル）」の「プリンス・クラシックス」メドレーを披露した。 「Kiss」のイントロは、「Live 4 Love」、「Pop Life」、「My Name Is Prince」からの断片で拡張され、「Talkin' Loud And Sayin' Nothing」と「It's Alright」の後にショーは行われました。 ブラックシャー兄弟が出てきて「カム・アンド・ダンス・ウィズ・ミー」を少し披露し、観客もステージに招待された。 【UPTOWN】 |
| November 6 & 8. 1999 "Paisley Park" Chanhassen "The Greatest Romance Ever Sold" Video Shoot     Miss Tallulah (instagram)  Photo Sessions (Steve Parke) |
November 9. 1999 "Rave Un2 The Joy Fantastic"発売  (撮影 - Steve Parke) (アートディレクション -Steve Parke) 1.Rave Un2 The Joy Fantastic 2.Undisputed 3.The Greatest Romance Ever Sold 4.segue 5.Hot Wit U 6.Tangerine 7.So Fa, So Pleased 8.The Sun, The Moon And Stars 9.Everyday Is A Winding Road 10.segue 11.Man'O'War 12.Baby Knows 13.I Love U, But I Don'tTrustU Anymore 14.Silly Game 15.Strange But True 16.Wherever U Go, Whatever U Do 17.1-800 New Funk ... (secret track) 18.Prettyman (secret track) |
November 13. 1999 TV"BET Out The Box"   "The Artist:98/99 UK Sampler" November 16. 1999 "To The Teeth" Ani DiFrance 発売  1.To The Teeth 2.Soft Shoulder 3.Wish I May 4.Freakshow 5.Going Once 6.Hello Birmingham 7.Back Back Back 8.Swing 9.Carry You Around 10.Cloud Blood 11.The Arrivals Gate 12.Provedence * 13.I Know This Bar |
November 15. 1999 "Mermaid Theatre" London Rave Listening & Performance 1.Let's Go Crazy 2.She's Always In My Hair 3.U Got The Look 4.Pop Life/Face Down /.Love 2 The 9's /Live 4 Love /My Name Is prince /Kiss 5.Gett Off (House Style) 6.Talkin' Loud And Sayin' Nothing /Hypno Paradise /Sex Machine 7.It's Alright 8.Red House 9.The Jam 10.TGRES (With remix Rap) 11.Baby Knows 12.Release Yourself "Purplr House"(SAB)  BBC (1:20) (The Prince Army) ヨーロッパでのプロモーションツアーは、イギリスのロンドンにある600人収容のマーメイドシアターでのリスニングパーティーとパフォーマンスで幕を開ける。開場は午後2時30分。主にジャーナリストとラジオコンテストで優勝したファンが招待された。クライヴ・デイビスはイベントに集まった全員を歓迎し、プリンスと出会った経緯やアルバムの契約が成立した経緯について語った。 「The Greatest Romance Ever Sold」のリミックス2曲が演奏された後、アリスタのRave Un2 The Joy Fantasticのプロモーションフィルムが上映された。フィルムは主にプリンスがアルバムとクエストについて語る内容だった。また、1999年8月にトロントで行われたリリス・フェア・コンサートでプリンスがシェリル・クロウとパフォーマンスした映像も含まれていた。その後、Rave Un2 The Joy Fantasticのリスニングセッションが行われた。ほとんどのトラックが全曲演奏され、それぞれデイヴィスによる短い説明が添えられた。この時までに、一部のジャーナリストは約束されていたプリンスのパフォーマンスを待ちきれなくなっていたが、彼は最後のトラックが放送されてからわずか数秒後の午後5時に登場した。彼はNPGと3人組のNPG Hornzと共に80分のセットを披露した。 |
| November 16. 1999 "TFI Glem Production Studio"Paris TV"Tout Lara Fabien" 1.TGRES (lip-synched )   November 16. 1999 "Le Bataclan" Paris 1.Instrumental Jam 2.Drum solo 3.Everyday People /.Everyday Is A Winding Road 4.Eye'Magettin' 5.Thank You 6.Jam 7.Red House 8.Kiss 9.Gett Off 10.Taklin' Loud And Sayin' Nothing 11.It's Alright 12.Release Yourself "Rave Un 2 The Bataclan"uni "Purplr House"(SAB) コンサートはテレビやラジオで告知されていたため、会場は満員となり、約 1,200 人が集まった。開場は深夜直前だったが、ショーが始まるまで数時間かかった。 午前 3 時 40 分頃、照明がまだ点灯している中、技術者が技術的な問題を解決しようとステージに上がっている中、アーティストがステージに登場した。 アーティストはとてもリラックスしているようで、ショーが始まるまで長くかかるかと尋ねていた。彼は最前列のファンの手を触り、ドラムのところまで歩いて行き、短いソロを演奏した。それからギターを背負ってソロを演奏し、ベースに挑戦した。彼はファンキーなジャムを演奏し始め、それがジェームス・ブラウンの "Doing It To Death" となり、チャック・ブラウン & ザ・ソウル・サーチャーズの "Bustin' Loose" に繋がった。その後、インストルメンタルのジャムが続き、最初は "I Got My Mind Made Up" をベースにしたアップテンポのジャム、そして "God Is Alive" に似たスローなインストルメンタルナンバーとなった。 NPG の残りのメンバーも加わり、ショーはスライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン/グラハム・セントラル・ステーションのセットで幕を開けた。「The Jam」は「А Night In Tunisia」のホーンパートを取り入れ、続いて「Everyday People」、「Eye'magettin'」、「Thank You」が演奏された。サウンドの問題は依然として残っており、キーボードとホーンの音がミックスで非常に低かった。カーク・ジョンソンのドラムマシンは機能しなかったため、すべてのパターンを生演奏しなければならなかった。アーティストは「Red House」を続けた。「Kiss」では観客がステージに招かれ、4 人がベースを演奏した。「Gett Off」は通常バージョンと「Houstyle」バージョンが続き、「Talkin' Loud And sayin' Nothing」が演奏され、「It's Alright」へとつながった。100 分間のセットは「Release Yourself」で締めくくられた。 |
November 17. 1999 "Studios Canal+"Paris.France TV"Nulle Part Ailleurs" 1.Baby Knows 2.TGRES/Alphabet St 3.The Undertaker /I Love U.But I Don't Trust U Anymore  "Rave Un 2the Year 2000"sab "Sound & Vision 5"xxx Paris.France TV"The Hit Machine"  1.TGRES (lip-synched ) (M6) |
November 18. 1999 London.England TV "Top Of The Tops" 1.Baby Knows 2.TGRES  "The Artist:98/99 UK Sampler" TV "Top Of The Tops Plus"  "TV Appearances Vol. 10" London.England "MOJO"（2000年3月発売）  "Prince On Prince"(プリンス・インタビューズ) |
November 19. 1999 London.England TV "TFI Friday" 1.Baby Knows 2.Pretty Man  "The Artist:98/99 UK Sampler" November 19. 1999 London.England TV "CD UK  November 20. 1999 England TV"Apocalypse Tube" 1.Baby Knows (Lip-synched ) 2.TGRES (lip-synched )  "The Artist:98/99 UK Sampler" November 23.1999 "The Greatest Romance Ever Sold"発売  1.The Greatest Romance Ever Sold ---(Radio Edit) (featuring Eve) 2.The Greatest Romance Ever Sold ---(Neptunes Remix Edit) (featuring Q-Tip) 3.The Greatest Romance Ever Sold ---(Adam & Eve Remix) (featuring Eve) 4.The Greatest Romance Ever Sold ---(Album Version) 5.The Greatest Romance Ever Sold ---(Jason Nevins Remix Edit) 6.The Greatest Romance Ever Sold -(Naptunes Extended Remix) (featuring Q-Tip) 7.The Greatest Romance Ever Sold ---(Jason Nevins Extended Remix) 8.The Greatest Romance Ever Sold ---(Original Radio Edit) |
| November 22. 1999 "40TV Studio"Madrid .Spain Spanish TV"Septimo" 1.Talkin'Loud And Sayin' Nothing ( Istrumental ) 2.Thank You 3.It's Alright 4.Baby Knows 5.Guitar Intro 6.Baby Knows 7.Pretty Man/It's Alright 8.Motherless Child 9.The Jam 10.Everyday People /Freaks On This Side 40mins  "Aqua Regia"sab プリンスはスペインのマドリード南部のエルアラモで、スペインのテレビ局セプティモのためにコンサートを録画した。いくつかのラジオ局が電話をかけた人にチケットを獲得できるコンテストを開催した。 プリンスは当初、プロデューサーがリップシンクを許可しなかったためパフォーマンスをキャンセルしたがったため収録は数時間遅れた。プリンスは最終的に折れて番組に出演することに同意した。その後、スペインの映画監督ペドロ・アルモドバルがプリンスの振る舞いが気に入らないとして、予定されていたプリンスへのインタビューを拒否したため代わりに、スペインの有名な歌手でもある番組のプロデューサーが予定のインタビューを行うことを決めた。 レコーディングが始まる数時間前、プリンスとNPGはサウンドチェックを行い、「Baby Knows」を数回演奏した。プリンスは去ったがNPGは短いウォームアップのために戻り「Talkin’ Loud And Sayin’ Nothing」と「It's Alright」のインストルメンタルバージョンを演奏した。 長い待ち時間の後、ショーは午後10時45分にようやく始まった。テレビスタジオでのコンサートには約200人が集まった。プリンスがギターを弾く「Baby Knows」で幕開け。彼は少し怒っているようで、曲の最初の部分を歌っている間、歌詞スタンドを蹴り飛ばした。 彼は「Prettyman」と「Sometimes | Feel Like A Motherless Child」で素晴らしいギターソロを披露した。演奏が終わると、彼は観客に「ラリー・グラハムを聴く準備はできているかい？」と尋ねた。観客は肯定的に応え、ラリーは「ザ・ジャム」を開始した。曲の途中でバンドメンバーが紹介され、NPGホーンズも紹介された。彼らはソロを披露する番になり、「A Night In Tunisia」を少し演奏した。彼らは「Everyday People」で40分間のパフォーマンスを締めくくり、「Freaks On This Side」のチャントを交えた。約30人がプリンスとバンドと一緒にフロアで踊るよう招待された。 コンサート後のインタビューはキャンセルされた。機材のトラブルもあり、プリンスはイライラしてインタビューを受ける気分ではなかったという。 【Uptown】 |
November 23. 1999 "Sala Aqualung" Madrid. Spain Soundcheck "When Will We Be Paid ? " "What Is Hip " "MadrideEclipse"(Thunderbird) Regularshow 1.The Jam 2.Thank You 3.EveryDay People 4.Give Up The Funk 5.Larry's Thang 6.I Wanna Take U Higher 7.Come On 8.Instrumental Jam 9.Funky Good Time 10.The One ( Instrumental ) 11.Oya Como Va (santana) 12.Let's Go Crazy 13.She's Always In My Hair 14.U Got The Look 15.Pop Life ( Intro)/Kiss 16.Gett Off 17.Gett Off ( House style) 18.Instrumental 19.It's Alright 20.Fight The Power /Intermission 21.Flash Light 22.Purple Rain  "Aqua Regia"(SAB) "MadrideEclipse"(Thunderbird) December 1. 1999 "Kit Kat Club"New York プリンスは元ア・トライブ・コールド・クエストのラッパー、Qティップのファースト・ソロ・アルバム『アンプリファイド』のリリース・パーティーに出席した。 来場者にはバスタ・ライムズ、パフ・ダディ、アイス T が含まれていました。 レコーディング責任者ランス・リベラはパーティー中に背中と胸を刺され、別の被害者は顔を殴られた。 警察は襲撃犯は20代の男性だったと発表した。 逮捕は行われなかった。 刺傷事件の後、パーティーは中止になった。「The Greatest Romance Ever Sold」のビデオは、MTVのTotal Request Liveで初公開された。ニューヨークから放送された45分間の番組には、プリンスへのインタビューも含まれていた。彼は、キャスターから、好きな映画や「So Far, So Pleased」のレコーディング方法などについて質問に答えた。 |
November 25. 1999 Germany TV "Harald Schmidt Show" 1.Baby Knows  "Sound & Vision 5"xxx Germany TV "Viva Special"  Germany TV"Pop"  Germany TV"Musikszene"  Germany TV"Fast Forward"  |
November 27. 1999 Amsterdam .Holland TV "Glucksspirele" 1.TGRES (lip-synched )  "Sound & Vision 5"xxx Novemberr 28. 1999 Amsterdam Holland TV"Op Reis Show" Interview 1.Baby Knows (lip-synched ) 2.TGRES (lip-synched )   "Dutch TV" November 28. 1999 Bussum.Holland TV"TMF Xtra"  "Dutch TV" |
| December 8. 1999 New York TV"Today Show"New York  "Appearances Vol. 2" December 9. 1999 New York MTV"Total Request Live"  「The Greatest Romance Ever Sold」のビデオが初公開された。ニューヨークから放送された45分間の番組には、プリンスへのインタビューも含まれていた。彼はキャスターから好きな映画や「So Far, So Pleased」のレコーディング方法などについて質問に答えた。 |
December 9. 1999 New York TV"Access Hollywood""  December 9 . 1999 CNN"World Best "  |
December 10 , 1999 New York TV"Larry King Live"New York  プリンスはラリー・キングのインタビューを受ける。これはプリンスがテレビで受けた最も長いインタビューだった。1時間の会話を通して、彼はリラックスして落ち着いており、家族生活についても少し打ち明けた。父親との関係がうまくいかなかったかと聞かれると、彼は「うまくいかなかったとは言いません。つまり、彼は非常に厳しい規律主義者でしたが、父親に善と悪の違いを学んでいました」と答えた。彼は、改名、精神性、アルバムの新バージョン録音などについて長々と話した。 |
December 14 , 1999 TV"Rankin File" December 17. 1999 ABC"The View"  "Appearances Vol.2" |
| December 17. 1999 "Paisley Park" Chanhassen TV "Rave Un 2 the Year 2000" Morris Day & The Time Larry Graham & The NPG 1.Free 2.The Jam 3.Come On 4.Thank You (Felettinme Be Mice Elf Again) 5.I Want To Take You Higher  |
December. 1999 Lenny Kravitz 俺はその時クリスマス休暇でバハマにいたんだよ。家族や友達とビーチでのんびりしてたら彼が電話をかけてきてこう言った。「ニュー・イヤー・コンサートを一緒に演って欲しいんだ」って。「どこで？」と尋ねると「ミネアポリス」って言うじゃないか。「勘弁してくれよ」って感じだったよ。ミネアポリスの天気を調べたら、0度を下回っていて雪が降っているんだ。「神様、バハマを離れたくありません。来たばっかりなのに」って思った。 でもプリンスの頼みだから承諾した。プライベート・ジェットをチャーターして、自分のギターを積み込みミネアポリスへ飛んだ。着陸した時に目に写ったのは一面の雪景色、銀世界だ。寒かった。ホテルにチェック・インしてペイズリー・パークに向かった。「来たよ。さあ、取り掛かろう。今夜は何時から？」と聞くと、プリンスは「分からないな。即興でやろう」と言った。彼のバンドは仕上がっていた。ステージのスタッフや、映画スタッフもいた。しばらくスタジオでぶらぶらしてから、彼のアパートに移動した。「いったい何時からなんだろう？」ってずっと考えていた。 2日経った。彼はずっと寝かせてくれなかった。気が遠くなりそうなのをこらえて演奏するのを待ち続けていた。くじけて倒れそうだったよ。とうとう眠りに落ちたその時、「おい。始めるぞ」って起こされた。「これから？」って言ったら、「そうだ、今すぐだ。さあ、ギターを持って。始まるんだよ！」だって。本当のことだよ。ビデオを見たら分かると思うけど、俺はちょっと外れていて元気がないんだ。声もイマイチだった。言い訳するつもりはないけど、2日も寝てなくて、やる気が削げていた。こう思ったよ。「こいつはヴァンパイアだ！なぜ寝なくても平気なんだ？」ってね。彼ほどのエネルギーを持つ人間に会ったことがないね。 |
December 18. 1999 "Paisley Park" Chanhassen TV "Rave Un 2 the Year 2000" 1.Let's Go Crazy 2.She's Always In My Hair 3.U Got the Look 4.Kiss/My Name Is Prince 5.Let's Go Crazy 6.Face Down 7.American Woman W/ Lenny Kravitz 8.Fly Away W/ Lenny Kravitz 9.Gett Off W/ Rosie Gaines/Maceo Parker 10.Gett Off (House Style) 11.Talkin'Loud And Sayin' Nothing 12.It's Alright 13.Everyday People 14.I Want ToTake You Highter 15.Purple Rain 16.The Christ 17.Red House W/ Maceo Parker 18.Nothig Compares 2 U W/ Rosie Gaines 19.Take Me With U 20.Raspberry Beret 21.Hypno Paradise W/ Rosie Gaines 22.Baby I'm A Star W/ Rosie Gaines 23.1999 W/ Rosie Gaines --Break Time-- 24.Undertaker/Get Groove On 25.Release Yourself 26.Alphabet st 27.TGRS 28.Baby Knows W/ Maceo Parker 29.Blues Jam  "Rave Un 2 The Year 2000" |
December 21. 1999 "Paisley Park"Chanhassen CBS "The Early Show" "Baby Knows" W/ Maceo Parker  "Appearances Vol. 2" December 31. 1999 "love4oneanother.com" "One Song"  "One Song"Video  |