「If I Was Your
Girlfrined」のイントロで使用されている効果音 プリンスの楽曲では効果音が度々使用されているが、有名なのがアルバム「Sign
'O' The Times」に収録されている「If I
Was Your Girlfriend」。この曲のイントロ約13秒の間には3種類の音源が使われている。これは1964年に発売されたジャック・ホルツマンの「Authentic
Sound Effects」と言う効果音を収録したシリーズになったレコードからのもので、この楽曲では「Volume4」と「Volume10」から使用されている。
「Bizarre!」というセリフの使用曲 このセリフはFairlight
CMIのプリセットサンプルに入っており、元ネタはフランク・ザッパのバンドThe
Mothers Of Inventionのアルバム「Uncle Meat」(1969年)に収録されている「Our
Bizarre Relationship」でのスージー・クリームチーズ(別名パメラ・ザルビカ)の会話から引用されている。
「All My Dreams」(Sign O' The Times
SDE)
この曲での「Bizarre!」はイントロの辺り(0:19)で繰り返し使われている。 「Bob George」(Black Album) 曲の中盤でプリンス演じる登場人物が、怒鳴ったり銃をぶっ放したりして狂気じみた展開になる。そして終盤の(5:03)(5:07)(5:10)にピッチを高くした「Bizarre!」らしきセリフが3回。そして曲の一番最後の(5:33)でははっきりと「Bizarre!」と聞こえる。 「Nine」- (16)
Madhous
曲の(0:58)あたりでエフェクトの違いはあるが「Bizarre!」が使用されている。 「Six」(The End
Of The World Mix)- (8) Madhouse
イントロからFairlightのサンプルが使われており、曲の後半(4:10)で聞こえる「Bizarre!」。「6」の「Bizarre!」と「Nine」のそれは同じ女性ボイスだがピッチが微妙に違う。 「Christopher Tracy's
Parade」(Parade) 一部のファンは曲の(1:34)辺りで「Bizarre!」のセリフが聞こえるという意見も有るが、微妙なところだ。 「Positivity」(Lovesexy)
一部のファンは「Positivity」のミックスに奇妙なボイス・エフェクトが含まれていると指摘しているが確認出来ない。
(X: 2026年1月24日)
�@: Madhouse 「16」の1曲目「11」 →曲の冒頭でボナセーラが乱暴された娘の仕返しをドン・コルレオーネに頼むシーン。(0:37) 「And then… they tried to take
advantage of her」
(奴らは…娘にウイスキーを飲ませて乱暴した)
(X: 2026年1月11日)
�A Madhouse「16」の曲目「13」
→曲の冒頭でマイケルが親の仇を自分が討つと言った時のソニーのセリフ。(0:15)
「Bada-BING! - you blow their brains all over
your nice Ivy League suit」
(お前の素敵なアイビーリーグのスーツに奴らの脳みそが吹き飛ぶぞ!)
(X: 2026年1月12日)
�B Madhouse「16」の曲目「16」
→曲の冒頭で弁護士のトムから役者を変更するように言われた時の映画プロデューサー、ジャック・ウォルツのセリフ。「And
a man in my position can’t afford to be made to
look ridiculous!」
(私のような立場の人間は馬鹿にされるわけにはいかない!)(X:
2026年1月13日)
「Pope」で使われたバーニー・マックのセリフ 「Pope」は1993年に発売されたベストアルバム『The
Hits / The B-Sides』に新曲として収録された。この曲ではイントロからスタンドアップ・コメディアンのバーニー・マック
(Bernie Mac) のセリフが使用されているのだが、元はHBOのテレビシリーズ『Def
Comedy Jam』(Season 2 Episode 1) に収録されたバーニー・マックのパフォーマンスで、観客からヤジが飛ぶたびに“You
don't understand! I ain't scared of you
motherfuckers!” (わかってねえな!
てめえらクソ野郎どもなんて、これっぽっちも怖くねえんだよ!)
という決め台詞が繰り返される。この動画を確認すると
(0:41)の部分が曲のイントロとして使われているように聞こえる。このセリフはイントロだけでなく曲の中で何度も断片的に使用されている。なぜプリンスは「Pope」にバーニー・マックを使ったのか不明だが、当時バーニー・マックは「The
Pope」と呼ばれていたらしい。
「Family Name」で使われたキング牧師のセリフ アルバム『The
Rainbow Children』の収録曲「Family Name」のエンディング部分で聞けるキング牧師のセリフ。1963年8月28日ワシントン大行進で使用されているのは演説終盤の有名な部分。実際のMLKの音声では、
“...all of God's children, black
men and white men, Jews and Gentiles, Protestants
and Catholics, will be able to join hands and
sing in the words of the old Negro spiritual, ‘Free
at last, free at last. Thank God Almighty, we are
free at last.”(黒人も白人もユダヤ人も異邦人も、プロテスタントもカトリックも、古き黒人霊歌の言葉にあるように互いに手を取り合うことができるだろう。全能なる神に感謝する、我らはついに自由になった)。
プリンスは以前にもこのMLK音声を1996年11月12日にテレビ中継された『Emancipation
Special』コンサートの冒頭で使用した。“Free
at last! Free at last! Thank God Almighty, we are
free at last.”